note投稿コンテスト「#子どもの安全を考える」開催 こくみん共済coop2025年5月14日
こくみん共済coop〈全労済〉は5月13日~6月1日、noteとのコラボコンテスト「#子どもの安全を考える」を開催。2019年より実施している子どもたちを交通事故から守っていく取り組み「7才の交通安全プロジェクト」の一環で行われる。

同コンテストでは、通学路での子どもの見守り活動や黄色い横断旗を持ったひとに救われたことなどのエピソードを募集する。はじめてエピソードを創作する人からプロとしてデビューしている人まで誰でも参加可能。同会では一人でも多くの人からの応募を集めることで、交通事故抑制に向けた意識を高め、「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」を進める。
◎コンテスト概要
<テーマ・形式>
「#子どもの安全を考える」というテーマで、noteへ投稿。エッセイ、イラスト、小説、マンガなど形式は問わない。
<スケジュール>
募集期間:5月13日〜6月1日23:59
結果発表:7月上旬予定
<応募方法>
(1)noteのアカウントを作成、または、ログインする。
(2)ハッシュタグ「#子どもの安全を考える」をつけて記事を投稿する。
・応募の際は「無料」で公開する。
・過去に投稿した記事に、同企画のハッシュタグをつけて再投稿しても応募可能。
・一人で複数の作品投稿も可能。
<投稿内容の利用に関して>
投稿内容は、こくみん共済coopの公式ウェブサイト・SNSなどで紹介さの可能性あり。また、noteのSNSでも紹介する。
<応募上の注意>
応募上の著作権、個人情報の取り扱いなど詳細はnote上の告知記事から確認を。
重要な記事
最新の記事
-
商系に撤退の動き、集荷競争に変調 米産地JA担当者に聞く(中)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
再生産可能なコメ政策を 米産地JA担当者の声(下)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
生産者が将来見通せる政策を 鈴木農相を表敬訪問 山野JA全中会長ら2025年10月30日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】新政権の農政~「朝令暮改」2025年10月30日 -
よく食べた栗の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第362回2025年10月30日 -
鳥インフルエンザウイルスの地理的拡散と進化 2024年シーズンの遺伝子を解析 農研機構2025年10月30日 -
第36回岐阜県農業フェスティバルに出店 ステージやイベントで県産農畜産物をPR JA全農岐阜2025年10月30日 -
全国の産地応援 伊藤園と共同開発「ニッポンエール 大分県産完熟かぼすSODA」発売 JA全農2025年10月30日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール 長野県産りんご三兄弟」 発売 JA全農2025年10月30日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ドイツで食べ物は高いか?安いか?2025年10月30日 -
最新の無人・自動運転トラクターを実演 クボタアグリロボ実演会 in加美を開催 JAグループ宮城2025年10月30日 -
東北6県の魅力発信「全農東北プロジェクト」とコラボ企画実施 JAタウン2025年10月30日 -
「JAタウン公式アプリ」リリースで開発・導入を支援 メグリ2025年10月30日 -
GREEN×EXPO 2027公式ライセンス商品を相次ぎ発売 横浜と大阪で期間限定店開設 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月30日 -
適用拡大情報 殺菌剤「ダイパワー水和剤」 日本曹達2025年10月30日 -
ローズポークを食べてプレゼントを当てよう 11月にキャンペーンを実施 茨城県銘柄豚振興会2025年10月30日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月30日 -
国産の針葉樹100%使用 高耐久の木製杭「エコクレオ防腐杭」がウッドデザイン賞 コメリ2025年10月30日 -
近いがうまい埼玉産「埼玉県地産地消月間」11月に県産農産物を集中PR2025年10月30日 -
「長崎みかん」初売りイベント 大田市場で開催 JA全農ながさき2025年10月30日


































