コメ輸出支援事業を開始-JFA2017年3月2日
(一社)日本フードサービス協会は3月1日から米国のレストランと提携しコメ輸出支援事業を開始した。
これまでの輸出ではコシヒカリに代表される品種や「新潟県産」といった産地をアピールしてきたが、今回は「日本産」そのものを付加価値として米国レストランのメニューに取り入れて販売する。
同協会の会員で米国で事業展開する吉野屋ホールディングスやトリドールホールディングスを始め、全米で3500店舗以上のスーパーマーケットで寿司の実演販売を行うAFC社(Advanced Fresh Concepts Franchise Corp)などでの販売を通じて、日本産米を使用したメニューが米国の消費者にどの程度の付加価値をもって受け入れられるのかを検証する。
販売期間は3月1日から5月31日までの予定。米国で展開する日本食レストラン約30店舗で「Japan Premium Rice」として提供する。
また、3月5日から7日にニューヨークで開催されるインターナショナル・レストラン&フード・サービスショーに出展し、日本産米をその場で精米・炊飯して来場者に提供するほか、季節の炊き込みご飯などのシェフによる調理デモも行うという。
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