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2019.02.07 
籾摺精米ブランド「REACH」を海外で販売 サタケ一覧へ

 精米機のトップメーカー(株)サタケは、海外向けの新事業ブランド「REACH」を立ち上げ、籾摺精米プラントを3月から東南アジアなどで販売すると発表した。

 同社は世界150か国で事業展開をしているが、大規模事業者を対象とした大型精米プラントのシェアが高い。
 今回は中規模事業者をターゲットに、新たなブランド「REACH」を創設。東南アジアや南米、アフリカなどで営業活動を3月から本格化させ、年間10プラントの販売を計画している。

 

「REACH」の籾摺精米プラント サタケ

(写真)「REACH」の籾摺精米プラント

 

 写真のプラントは、約1億円で従来品の約半値を実現。タイの生産工場でユニット化(プレハブ工法)し、現地で組み立てることで施工にかかる据付工事期間を3~4か月から約2週間に大幅短縮させた。これで人件費のコストダウンとともに、購入者も短期間で操業が可能になるというメリットができる。
 同品は、1時間に7tの籾を処理でき、概ね年間にすると2万5000~4000tが精米できるという。今後は、1時間あたりの処理能力が3t、14tのタイプも製造予定で、幅広い商品展開をする見込みだ。

 

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