「搗精度計」を活用した東洋ライスの新精米工場が稼動2019年7月2日
白米のおいしさと栄養を最大限に引き出す幸福米穀(大阪府枚方市)の技術「搗精度計」を活用した新精米工場が、このほど稼働開始。新精米工場のプラントは東洋ライス製によるもので、幸福米穀がこれまで自社工場のみで使っていた「搗精度計」を初めて外部に公開した。
新精米工場は、精米ライン3基、無洗米加工プラント 2基を導入し、FA制御による 24 時間稼働を実現した。生産能力は従来より3倍の月間最大6000t。準無人で稼働し、環境に配慮した省電力化と工場作業員への負担を軽減する。
米の味が収穫時期によって変わるように、玄米を精米する際も、最適な搗精度で仕上げれば、最もおいしく食べられる。しかし、生米の時には判別できないため、これまでの白米は、それぞれの米のおいしさを最大限に引き出すことができなかった。
搗精度計を内蔵した精米プラントは、それぞれの玄米の品種や品質によって、精米機が自動的に最適な搗精度に仕上げることができる。
多種多様の品種のコメを、連続して精米する際も、プラントに内蔵された搗精度計の指示で、それぞれ最適な搗精度で仕上げるため、1ランク上のおいしさになり、栄養素も残る。また、最適な搗精度に仕上げたコメは、従来の白米よりよく吸水するため、炊き増えするという。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】キャベツにテンサイシストセンチュウ 県内で初めて発生を確認 愛知県2026年4月7日 -
【JA人事】JA八千代市(千葉県)鈴木秀昭組合長を再任(3月26日)2026年4月7日 -
水田作のソーラーシェアリングの可能性【熊野孝文・米マーケット情報】2026年4月7日 -
中国代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「サンフレッチェ広島F.Cジュニア」2026年4月7日 -
四国代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「徳島ヴォルティスジュニア」2026年4月7日 -
「GREEN×EXPO 2027」ルクセンブルク、インドと公式参加契約を調印2026年4月7日 -
越後製菓が新潟県産水稲由来J‐クレジット活用 地域農業に還元 農林中金、フェイガーと連携2026年4月7日 -
GREEN×EXPO 2027記念「生命の庭」作品を募集 都市緑化機構と第一生命2026年4月7日 -
米ぬか由来成分が油脂中の香りを保つ効果を確認 福島大学と共同研究 築野食品工業2026年4月7日 -
秘伝のレシピを研磨 珠玉の味わい「謹製スパイスソース」新発売 エスビー食品2026年4月7日 -
大輪のマンゴーのバラ「母の日限定ケーキ」予約・販売開始 カフェコムサ2026年4月7日 -
食のバリューチェーンの再構築に挑む特別編「FVN NEOVol.5」開催2026年4月7日 -
春夏秋冬で生産者を表彰 産直アウル「全国産直食材アワード2026」発表2026年4月7日 -
亀田製菓「技のこだ割り」『dancyu祭2026』で試食体験&限定商品販売2026年4月7日 -
園芸用ピートモス代替 製造残渣を活用した用土用資材「Teamoss」開発 サントリー2026年4月7日 -
エネルギーと食の地域総合インフラプロバイダー「株式会社ミツウロコアグリ」営業開始2026年4月7日 -
能登半島地震支援で海藻栽培の取り組み開始 シーベジタブルと連携 グリーンコープ共同体2026年4月7日 -
新潟のブランドいちご「越後姫」スイーツ&パンまつり開催2026年4月7日 -
食と農林水産業の未来を協創 研修型カンファレンス「ONE SUMMIT 2026 in 新潟」開催2026年4月7日 -
細胞性食品・代替タンパクの最新動向を議論「第8回細胞農業会議」開催2026年4月7日

































