第1回おいしい米粉パンコンテストinやまがた グランプリに「くるみレーズンパン」 山形県2024年2月1日
米粉の需要拡大を促進するため消費者に関心を高めようと山形県は「おいしい米粉パンコンテストinやまがた」を企画、1月24日に第1回コンテストの審査会が山形市市内で開かれ、最高賞のグランプリに山形県東根市の米粉パン店「あおいそら」の「くるみレーズンパン」が選ばれた。
第1回おいしい米粉パンコンテストinやまがた
コンテストのテーマは「毎日食べたくなる米粉パン」で国産米粉配合率50%以上のパン。全国15都府県33事業者から84商品の応募があり、試食で審査した最終審査会には21商品が選ばれた。
審査は服部学園理事長で日本米粉協会会長の服部幸應氏(審査委員長)をはじめ、米粉やパンのスペシャリスト5名で行われた。
グランプリに選ばれた「くるみレーズンパン」について服部審査員長は「もちっとした食感、くるみの風味がおいしく、今回のテーマである"毎日食べたくなる米粉パン"に合致していた」と評価するとともに、審査全体を通じて「米粉パンの技術は向上してきている。今後は米粉100%、グルテンフリーに取り組む事業者が増えてほしい」などと話した。
グランプリのほか、準グランプリ2点、優秀賞4点、公募で選ばれた一般審査員が選んだマイ米粉パン賞1点が選ばれた。
山形県は来年度以降もコンテストを継続したい考え。表彰式は2月17日(土)に山形市の山形県観光物産会館ぐっと山形で開く。
【グランプリ】
「くるみレーズン」(あおいそら 山形県東根市)

【準グランプリ・マイ米粉パン賞】
「もちカリッ塩パン」(東京マリオットホテルGGCо 東京都品川区)
【準グランプリ】
「米粉パンスイス~ラフランスとずんだ」(パン工房ボネロ 岐阜県恵那市)
【優秀賞】
「米粉のリュスティック」(オールハーツカンパニー 愛知県名古屋市)
「はえぬき湯種クロワッサンα」(BakeryDirect 山形県酒田市)

「食パン」(米粉パン専門店なないろPLUS 山形県酒田市)

「恋する米粉ミニ食パン」(米粉スイーツ・パン専門店Chi:nоチーノ 千葉県柏市)
重要な記事
最新の記事
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(97)JIRACの分類【防除学習帖】第336回2026年2月14日 -
シンとんぼ(180)食料・農業・農村基本計画(22)水田政策の見直し2026年2月14日 -
農薬の正しい使い方(70)アミノ酸合成阻害【今さら聞けない営農情報】第336回2026年2月14日 -
ローマで一度は訪れたい博物館――国立ローマ博物館【イタリア通信】2026年2月14日 -
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日


































