生乳生産量3.6%減 4月の牛乳乳製品統計2014年5月29日
農水省は5月26日、平成26年4月分の牛乳乳製品統計を公表した。
生乳生産量は62万6764tで、前年同月に比べ3.6%減。11カ月連続で前年同月を下回った。
牛乳生産量は24万2888klで同1.1%減。そのほか、加工乳・成分調整牛乳が3万8347klで同1.2%減、脱脂粉乳が1万1412tで同17.2%減、バターが6306tで同10%減と、生産量はほぼすべて前年同月比減となった。全粉乳のみ、1090tで同42.4%増と前年同月を上回った。
4月末時点での在庫量は、全粉乳が2920tで同20.5%減、脱脂粉乳が3万9907tで同21.8%減、バターが1万7248tで同29.2%減と、前年同月に比べて2?3割ほど少ない水準となっている。

(関連記事)
・前年同月比3.8%減 4月の販売乳量(2014.05.29)
・バター7000t追加輸入 農水省(2014.05.22)
・25年度生乳生産量、2.1%減 農水省統計(2014.04.28)
・学校給食で牛乳中止 日本栄養士会が反論(2014.04.25)
・5月31日 牛乳と食文化を考えるフォーラム(2014.04.23)
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