鶏卵生産量 1%増加-平成30年2019年3月6日
農林水産省は3月5日、平成30年の鶏卵流通統計調査結果を公表した。
鶏卵生産量は262万7764tで前年に比べ1.0%増加した。平成26年の250万2000tから4年連続で増産となった。
26年の飼養戸数は2560戸で飼養羽数(成鶏メス)は1億3350万羽だった。30年は戸数2200戸、飼養羽数1億3900万羽となっている。
鶏卵生産量の都道府県割合は茨城県がもっとも多く、22万4000tで8.5%を占める。次いで鹿児島県(18万1000t、6.9%)、千葉県(16万7000t、6.4%)、岡山県(12万9000t、4.9%)、広島県(12万9000t、4.9%)となっている。
平成30年の鶏卵卸売価格は年間を通じて平成29年の水準を下回って推移した。JA全農たまごのM規格基準価格は平成29年平均が1kgあたり207円だったのに対し、30年は同180円となっている。
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