初の「責任投資レポート2025」を発行 JA共済連2026年2月16日
JA共済連は2月16日、同会の責任投資に関する取り組みを、組合員・利用者に詳細に伝えることを目的として「責任投資レポート2025」を発行した。同会として初となる責任投資にかかるレポートとなる。

「責任投資レポート2025」の表紙
レポートでは、JA共済連における責任投資のこれまでのあゆみをはじめ、農業・共済事業への影響が大きい課題として重点的に取り組んでいる気候変動への対応や、ESG(環境・社会・企業統治)投資・スチュワードシップ活動(投資先企業との対話や議決権行使を通じ、投資先企業の持続的な成長を促す活動)の具体的な取り組みなどを分かりやすく紹介している。
【責任投資レポート2025の主な内容】
1.トップメッセージ
資金運用を通じた社会課題解決への姿勢や、今後の取組みの方向性にかかるトップメッセージを記載
2.JA共済連の責任投資の取組み
資金運用における責任投資の基本的な考え方や方針、推進体制、これまでの責任投資の取組みのあゆみ、ESG 投資とスチュワードシップ活動からなる責任投資の全体像を紹介
3.ESG投資の取組み
ESG を考慮した投資手法や代表的な投資事例を紹介
4.スチュワードシップ活動の取組み
投資先企業との対話や議決権行使を通じた企業価値の向上と持続的成長を促す取組みを紹介
5.気候変動への取組み
運用ポートフォリオの温室効果ガス排出量削減、社会課題解決に貢献する投資にかかる目標や進捗を紹介
6.対外活動・職員育成
責任投資に関する外部のイニシアティブへの参加状況や、職員の専門性向上に向けた取組みを紹介
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