牛乳類 家庭内需要の増加で堅調に推移-Jミルク2020年4月13日
Jミルクが4月9日に公表した牛乳乳製品の需給短信によると家庭内需要の増加によって需要は堅調に推移している。
3月30日からの週の販売個数は前年同期比で牛乳113.2%、成分調整牛乳97.9%、加工乳133.0%、乳飲料108.4%と牛乳類は111.4%と前年を大きく上回って推移している。在宅勤務や外出自粛で家庭内需要が増加することによって堅調に推移している。
ヨーグルト類もドリンクタイプ(100~250ml)前年同期比120%以上、個食タイプ(70~130ml)105%以上、大容量タイプ(350~500ml)110%以上となっているなど、機能性ヨーグルトを中心に免疫力アップへの期待や家庭内需要で数字を伸ばしている。
一方、緊急事態宣言の発出で外食産業がさらに大きな影響を受けることから業務用牛乳、乳製品の需要はさらに減少することが懸念される。
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