新鮮なとちおとめをPR JA全農とちぎ2018年2月6日
・JA全農とちぎのフェスティバル、好評開催中!
JA全農とちぎによる「ヨコハマストロベリーフェスティバル2018」が好評開催中だ。
このフェスティバルは2月2日から、横浜の有名観光スポット、赤レンガ倉庫で開かれており、同県産有名ブランドのとちおとめやスカイベリーの無料サンプリング、とちおとめを使った限定スイーツを提供。来場者から「美味しい」との声がたくさん上がっている。会期は2月12日まで。
イベント開催期間中は「Twitterリツイートキャンペーン」を実施、抽選で毎日2名にとちおとめをプレゼントする。また、会期中開かれるサンプリングイベントでは、とちおとめ大使「コリラックマ」も登場、家族連れの子供たちにも喜ばれている。
さらに、とちおとめを使用した期間限定コラボメニューを赤レンガ倉庫2号館の各フロアで提供する。サンプリングイベントなどの開催場所や日時は次の通り。
○会場:横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港一丁目1)
○とちおとめサンプリングイベント:2月10日(土)10時30分から先着400名。
○スカイベリーサンプリングイベント:2月12日(月)10時30分から先着400名。
○とちおとめの直売:2月10日および12日の午後1時から。なくなり次第、終了となる。
(関連記事)
・フルーツサンド教室開催 JA全中など(18.02.05)
・第47回日本農業大賞決まる 北海道の佐藤農場など7件が大賞に(18.02.01)
・イチゴ生産はどこを目指すかでシンポ(18.01.09)
・イチゴ苗病害虫防除装置を小型化 農研機構(17.12.14)
・和牛甲子園 最優秀賞に飛騨高山高校-JA全農(18.01.22)
・29年産米の値上がりと30年産問題(17.12.18)
重要な記事
最新の記事
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】「政見放送の中に溢れる排外主義の空恐ろしさ」2025年7月18日
-
【特殊報】クビアカツヤカミキリ 県内で初めて確認 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 兵庫県2025年7月18日
-
『令和の米騒動』とその狙い 一般財団法人食料安全保障推進財団専務理事 久保田治己氏2025年7月18日
-
主食用10万ha増 過去5年で最大に 飼料用米は半減 水田作付意向6月末2025年7月18日
-
全農 備蓄米の出荷済数量84% 7月17日現在2025年7月18日
-
令和6年度JA共済優績LA 総合優績・特別・通算の表彰対象者 JA共済連2025年7月18日
-
「農山漁村」インパクト創出ソリューション選定 マッチング希望の自治体を募集 農水省2025年7月18日
-
(444)農業機械の「スマホ化」が引き起こす懸念【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月18日
-
【サステナ防除のすすめ2025】水稲害虫の防ぎ方「育苗箱処理と兼ねて」2025年7月18日
-
最新農機と実演を一堂に 農機展「パワフルアグリフェア」開催 JAグループ栃木2025年7月18日
-
倉敷アイビースクエアとコラボ ビアガーデンで県産夏野菜と桃太郎トマトのフェア JA全農おかやま2025年7月18日
-
「田んぼのがっこう」2025年度おむすびレンジャー茨城町会場を開催 いばらきコープとJA全農いばらき2025年7月18日
-
全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞を目指す 大分県推進協議会が総会 JA全農おおいた2025年7月18日
-
新潟市内の小学校と保育園でスイカの食育出前授業 JA新潟かがやきなど2025年7月18日
-
令和7年度「愛情福島」夏秋青果物販売対策会議を開催 JA全農福島2025年7月18日
-
「国産ももフェア」全農直営飲食店舗で18日から開催 JA全農2025年7月18日
-
果樹営農指導担当者情報交換会を開催 三重県園芸振興協会2025年7月18日
-
伊賀牛14頭が出品、最高値138万円で取引 第125回伊賀産肉牛共励会2025年7月18日