TOKYO FM生放送で「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」の魅力発信 JA全農2021年11月30日
JA全農は12月1日、TOKYO FMで日中に生放送されるラジオ6番組で、広島県産の米粉と卵を使った「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」を紹介する。
「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」
「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」は、 広島県産の「循環米せらにしあきさかり」を原料にした米粉と 、「耕畜連携 広島こめたまご」を使っている。このお米と卵はいずれも、野菜や米を生産する「耕種」と「畜産」が連携する、資源循環型の農業から生産された農畜産物の証となるブランド「3-R」の農産物。バウムクーヘンは、米粉と卵黄でできた生地と、卵白のメレンゲを最後に合わせる「別立て」製法で、卵のほのかな香りと、ふんわり軽い食感が楽しめる。
同商品は広島県内のJA直売所をはじめ、JA全農が運営する産地直送通販サイトJAタウン「広島とれたて元気市」でも購入できる。
番組では、午前6時放送開始の「ONE MORNING」から午後5時から放送の「Skyrocket Company」まで、それぞれのパーソナリティが「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」を紹介し、試食後の感想などを通してリスナーに魅力や美味しさを伝える。また、各番組と全農公式Twitter「全農広報部 食農応援」アカウントでは、試飲の模様やコメントを随時発信。さらに、各番組アカウントでは「#ニッポンのごちそう」プレゼント企画を実施する。
◎広島県の「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」が当たる「#ニッポンのごちそう」プレゼント
応募期間:12月1日
応募方法:
(1)各番組のTwitterアカウントと「全農広報部 食農応援(@shokuikuzennoh)」をフォロー
(2)キャンペーンツイートをリツイート
内容:「3-Rひろしま米粉バウムクーヘン」を計7人にプレゼント
重要な記事
最新の記事
-
「GREEN×EXPO 2027」にカタール国が初の公式参加契約 2027年国際園芸博覧会協会と調印式2025年5月14日
-
食品関連企業の海外展開セミナー開催 現地のビジネス投資環境を紹介 農水省2025年5月14日
-
日本茶海外輸出に資する緑茶用新品種「せいめい」SOP公開 農研機構2025年5月14日
-
離農支援サービス「アトツギ」耕作放棄地再生で地域農業を活性化 唐沢農機サービス2025年5月14日
-
肥料設計セミナー 鹿児島県鹿屋市で開催 農機具王2025年5月14日
-
生産量日本一 茨城県産メロンの魅力発信「いばらきメロン品評会」開催2025年5月14日
-
新緑の秋田で田植え・山菜摘み体験 生産者と協同で知る産地の魅力 パルシステム東京・千葉2025年5月14日
-
春節向け青森県産りんご輸出2000t超 2024年度輸出量・輸出額は過去最高 日本農業2025年5月14日
-
使いやすさと性能を両立「三菱コンバインXC334」新発売 三菱マヒンドラ農機2025年5月14日
-
宮城・山元町発「ミガキイチゴ」大阪・関西万博で復興の歩み発信 GRA2025年5月14日
-
夏の定番アイテム「ハンディファン」大風量モデルをリニューアル発売 コメリ2025年5月14日
-
ローソン 愛知・岐阜・三重のご当地の味が楽しめる「東海の陣」計11品 順次発売2025年5月14日
-
キユーピーマヨネーズ 賞味期限を「年月表示」に変更 賞味期間の延長対象を拡大2025年5月14日
-
「中山間地域における水管理自動化に係る研究開発」委託事業に採択 ほくつう2025年5月14日
-
北毛エリアに環境配慮型の新拠点 渋川センター開所式開催 パルシステム群馬2025年5月14日
-
特定家畜伝染病発生時の畜体処理「移動式レンダリング装置」を落札 JET2025年5月14日
-
米の価格 18週ぶりに下落 5kg4214円2025年5月13日
-
37年ぶりの国主催の国際園芸博 国民全員が「農」を考える契機に(2)つなぐ「国民皆農」運動に 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2025年5月13日
-
農業犠牲の交渉 「到底受け入れられない」 全中が緊急要請決める2025年5月13日
-
【JA人事】JA北はるか(北海道)小林治雄組合長を再任(4月15日)2025年5月13日