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令和7年度3-R苗植え体験会開く JA全農広島県本部2025年7月30日

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JA全農広島県本部は7月19日、「とれたて元気市広島店」にて、資源循環型農業を学ぶ「3-R苗植え体験会」を開催した。

令和7年度3-R苗植え体験会開く JA全農広島県本部

本イベントは、耕畜連携による資源循環型農業を推進する「3-R(さん・あーる)」ブランドの取組の一環として実施されたもので、農業の役割や環境保全の大切さについて、親子で楽しみながら学んでもらうことを目的としている。
当日は広島県内から親子42名が参加。3-R認定の基準を満たした広島県産の畜産堆肥を用い、ピーマンの苗を実際に植え付ける体験を行った。苗の植え付けの合間には、全農ひろしま職員が、3-Rブランドの野菜や米に関する認定基準や、「とれたて元気市」の地域密着型の流通モデルについて解説を行った。
また、体験会の最後には、子どもたちがその日の体験を絵日記にまとめる場面も。完成した絵日記は、後日、3-Rの公式Instagramアカウント(@3r_san.aaru)に順次掲載される予定となっている。
「3-R」は、持続可能な農業と食の循環を考える取り組みとして、地域農業者と生活者をつなぐ活動を続けている。

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