中型コンバインに直進アシスト仕様の新型機 井関農機2025年12月15日
井関農機が2026年11月に発売する「FMシリーズ」(4条刈・5条刈)の新型機「FM468Z」「FM475Z」「FM575Z」には、新たに直進アシスト機構が搭載される。
「FM575Z」
近年、直進アシスト機能付きのトラクターや田植え機などの普及が進み、農業機械における自動操舵の需要が高まっている。同社は直進アシストシステム「オペレスタ」をコンバインにも搭載し、疲労軽減や作業状態を確認する余裕の確保など、作業効率の向上が期待できる。
直進作業はデファレンシャルGPS機能により、GNSSの測位情報を活用して自動でアシストされる。刈り取り作業の大半を占める直進作業において省力化が図れる。直進アシストは作業に応じて、「条・横モード」(ほ場を四角形に反時計回りで刈り取る)、「往復モード」(条方向のみの往復作業)、「一方向モード」(倒伏条件下などの一方向刈りや後進時)から選択する。
直進アシストに必要な基準線は機械が自動取得する。アシスト時の走行経路を調整する際にパワステを操作すると、一時的に直進アシストが解除され、調整後にパワステを中立に戻すと基準線が補正され、自動で直進アシストを再開する。作業状態を知らせる「ボイスアナ&アラーム」を装備し、直進アシストの自動開始時などに音声とアラーム音で案内する。
とっさの場合には手動操作が優先され、障害物などがあっても安心して作業できる。直進アシスト機能使用中に緊急回避が必要なときは、パワステを手動操作することで直進アシストが切れて手動運転に切り替わる。希望小売価格は1410万3100~1699万2800円。
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