日本市場、世界経済へ統合を OECD事務総長2013年4月25日
OECD(経済協力開発機構)のアンヘル・グリア事務総長は4月23日に開かれた政府の産業競争力会議に出席しスピーチ、日本の生産性向上の課題などを述べた。
グリア事務総長は安倍政権が進めている大胆な金融政策、機動的な財政政策などについて「すでに楽観的なムードが経済再生の早期の兆しとともに見え始めている。これは勇気ある賭けで注意深く見守る」などと述べたうえで、日本の課題として市場を開放し世界経済への統合を進めることをあげ、TPP交渉参加決定と地域貿易協定の拡充は「大きな一歩」と述べた。
また第2の課題に食料農業政策をあげ、生産者を市場から隔離し生産者の決定を妨げる農業政策から、イノベーション、生産性向上、さらなる持続可能な資源利用への投資を拡大する方策に移行する必要があると強調した。
(関連記事)
・農地の中間的受け皿機関を整備 農水省(2013.04.25)
・TPP交渉参加判断「絶対に認めることはできない」 自民の参加即時撤回を求める会が決議(2013.02.19)
重要な記事
最新の記事
-
【全中・経営ビジョンセミナー】農産物流通の課題解決を 報徳思想を現代に 静岡県掛川市で最終セッション(1)2026年3月3日 -
【全中・経営ビジョンセミナー】農産物流通の課題解決を 報徳思想を現代に 静岡県掛川市で最終セッション(2)2026年3月3日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(害虫防除編)自然と環境を"流用"(1)予察や天敵も力に2026年3月3日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(害虫防除編)自然と環境を"流用"(2)フェロモン逆手に2026年3月3日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(害虫防除編)自然と環境を"流用"(3)物理的防除で補完2026年3月3日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(害虫防除編)自然と環境を"流用"(4)忌避効果も兼ねて2026年3月3日 -
飼料用米多収日本一 10a912kg 山口県の池田候男さん2026年3月3日 -
【人事異動】農林中央金庫(4月1日付)2026年3月3日 -
コシヒカリの産地間格差に逆転現象【熊野孝文・米マーケット情報】2026年3月3日 -
飲食店の自動化・省力化ガイドブックを作成 実践的な進め方を解説 農水省2026年3月3日 -
島原雲仙の新鮮野菜や長崎和牛、デコポンなど対象商品が20%OFF JAタウン2026年3月3日 -
男爵薯のおいしさ引き継ぐ新品種「北海道産ゆめいころ」じゃがバター ファミマで発売 JA全農2026年3月3日 -
第19回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会「ニッポンの食」で応援 JA全農2026年3月3日 -
日本香堂と初コラボ「シャインマスカット」「白桃」香る線香を新発売 JA全農2026年3月3日 -
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」関西代表チームが決定 優勝は「ヴィッセル神戸」2026年3月3日 -
【スマート農業の風】(24)営農管理にグループデータが有用2026年3月3日 -
ベランダで米づくり「バケツ稲づくり」個人申し込み受付開始 JAグループ2026年3月3日 -
【役員人事】住友化学(4月1日付)2026年3月3日 -
学生ビジネスプランコンテスト「JUMPVol.5」受賞チームが決定 あぐラボ2026年3月3日 -
三菱マヒンドラ農機が農機事業撤退 2026年度上期で生産・販売終了 会社は解散2026年3月3日


































