人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

福島で「GAPチャレンジセミナー」開催2019年1月24日

一覧へ

 福島県とJA福島中央会は、2月15日(金)に福島県郡山市の郡山ユラックス熱海で「ふくしま。GAPチャレンジセミナー」を開催する。参加無料。

ふくしま。GAPチャレンジセミナー このセミナーでは、福島県が取り組むGAP(食べる人や作る人の安全と生活環境に配慮した農業生産工程管理)、食の安全確保に関する取り組みについて講演が行われる。
 福島県立岩瀬農業高等学校は「農業高校によるGAPの取り組み」を。JAふくしま未来は「団体認証の取り組み」について活動報告を行う。
 また、バドミントン元日本代表の池田信太郎氏が「オリンピアンが経験した食の重要性」について、認定NPO法人GAP総合研究所の武田泰明専務理事は「スーパーや外食のGAP活用と今後ーGAP バイヤーサイドの動きと消費者向け普及~」と題して講演を行う。さらに、(一財)食品安全マネジメント協会仲谷正員普及推進本部長が「HACCPに沿った衛生管理と求められる産地 日本発の食品安全管理民間認証の仕組み/JFSの概要とフードチェーンでの活用」をテーマに講演する。
◎申し込みはホームページ:ふくしま。GAPチャレンジセミナーで受け付ける。
◎締め切り:2月5日。但し、有料の昼食弁当(1000円・税込)を希望しない場合は2月12日まで申し込み可能。
◎参加費:無料だが、多数の場合立ち見になる。
◎日時:2月15日午前11時(受付は10時)から。
◎場所:郡山ユラックス熱海・多目的ホール(福島県郡山市熱海町)。

 

(関連記事)
「おきなわ花と食のフェスティバル2019」開催 JAおきなわ(19.01.18)
新たに9農場をJGAP認証農場に 中央畜産会(19.01.07)
日本発「ASIAGAP」と「JFS」がGFSI承認取得(18.11.16)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る