全ての米生産者対象「今後の米の生産意向」アンケート実施 農水省2025年6月23日
農林水産省は、今後の米政策を検討するに当たり、全ての米生産者を対象に、今後の米の生産意向に関するアンケート調査を実施。現状を把握し、今後の米生産の在り方を考えていくための重要なアンケート調査として協力を求めている。
農水省は、令和9年度(2027年度)から実施する水田政策の見直しを含め、今後の米政策を検討するに当たり、米生産者の声を聞くことが不可欠と考え、全ての米生産者を対象に、来年、5年後、10年後の米の生産意向に関するアンケート調査を実施する。
◎調査の概要
<主な調査項目>
・現在の経営状況(年齢、水稲作付面積、うち主食用米作付面積等)
・今後(来年、5年後、10年後)の米の生産意向(拡大、現状維持、縮小等)
・拡大・生産継続するに当たっての課題
・自らの生産コストの把握状況など
調査手法:インターネット上のフォームを用いたアンケート
調査期間:6月19日~7月31日
米の生産意向に関するアンケート調査
◎小泉農林水産大臣のメッセージ
「私は、農林水産大臣に就任以降、まずは、米価高騰が続く中、消費者の米離れを防ぐという思いで、数々の対策を講じてきました。一方で、今後の米の生産の在り方を考えると将来にわたり農家の方々が安心して生産できる環境を整える政策を実現することが不可欠であります。そのためには、生産現場の実態を把握することが重要ですが、特に、私は、日本の各地で、今日も米づくりに汗を流している生産者の皆様の生の声を直接お聞きしたいと思います。
こうした思いで、米の生産者の皆様に向けた、今後(来年、5年後、10年後)の生産意向のアンケート調査を行うこととしました。
一人でも多くの生産者のみなさまに御協力をいただけるようお願い申し上げます」
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