「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日
横浜市は11月の地産地消月間に、推したくなる"味"がきっと見つかる「横浜地産地消月間キャンペーン」を実施中。
グルメプレゼンターのはっしーさんによる横浜食材を使った"うまいもん詰め合わせ"などが当たる。
左から、はっしー賞、横浜エクセレンス賞、横浜FC賞
横浜市は海や港のイメージが強いが、農業産出額は県内第1位。多くの野菜が旬を迎える11月の地産地消月間に、県内最大規模の「横浜市の農業」をPRする取組の一環として、市民に楽しみながら横浜の「農」にふれてもらおうと、地産地消月間キャンペーンを実施している。キャンペーンに応募すると抽選で、横浜の農の魅力が詰まった賞品が当たる。
賞品は、横浜出身で、横浜中華街やハマフェスで史上初のグルメ大使を務めるはっしーさんが薦める、横浜の農産物を使った加工品詰め合わせ「はっしー賞」(5人)や、横濱武道舞(米)&試合観戦ペアチケットの「横浜エクセレンス賞」(5人)、サッカー選手が田植え・収穫した、横浜市産のブランド米「はるみ」で作った横浜FC応援米「横浜FC賞」(5人)など。このほか、イチゴ狩りペアチケット(5組様)や「横浜野菜味わいセット」(25人)を用意している。
◎実施概要
【応募方法】
対象店舗で500円以上利用したレシートを入手し、横浜市電子申請・届出システムから応募
【店舗利用期間】
11月1日~11月30日
【応募期間】
11月1日~12月7日
【対象店舗】
①よこはま地産地消サポート店
②ハマッ子直売所(JA横浜)
③横浜市庁舎直売等
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
宮崎県産ピーマン「グリーンザウルス」×【推しの子】コラボパッケージで販売開始 JAみやざき2025年11月5日 -
JAよこすか葉山の直売所から直送「すかなごっそ 季節の野菜セット」販売中 JAタウン2025年11月5日 -
相鉄沿線で街なか装飾追加、JR原宿駅で大規模屋外広告 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
佐賀県太良町と包括連携協定を締結 タイミー2025年11月5日 -
「第66回下郷農協まつり」に出展 グリーンコープ生協おおいた2025年11月5日 -
「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日 -
板橋農業を未来へ「第48回板橋農業まつり」開催 東京都板橋区2025年11月5日 -
農地の脱炭素算定デジタルプロダクト「SagriVision」リリース サグリ2025年11月5日 -
地産全消「野菜生活100熊本デコポンミックス」新発売 カゴメ2025年11月5日 -
千葉ジェッツとオフィシャルパートナー契約を締結 雪印メグミルク2025年11月5日 -
生産者23団体が集結「越谷いこいこまつり~食と暮らしと環境フェスタ~」開催 生活クラブ2025年11月5日 -
食と農をつなぐアワード「食品アクセスの確保」部門で農水大臣賞 セカンドハーベスト・ジャパン2025年11月5日 -
産直青果即売会に300人以上 普段入れない冷凍倉庫見学も大人気 パルシステム茨城 栃木2025年11月5日


































