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鳥インフルエンザ 新潟県で国内4例目2025年11月10日

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農水省は11月9日、新潟県で今シーズン国内4例目となる高病原性鳥インフルエンザの患畜が確認されたと発表した。

農場の所在地は胎内市で採卵鶏を約28万羽飼養している。

11月8日に通常1日当たり死亡数が3~5羽程度が同一鶏舎内で26羽と増加したことから農場長が県に通報した。県の簡易検査の結果、10羽中5羽で陽性を確認、9日に遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜と確認された。

発生農場は11月4日に疑似患畜が確認された国内3例目の農場の移動制限区域内(半径3㎞以内)にある。3例目の農場では防疫措置が行われており9日正午現在、対象の63万羽のうち35万羽が殺処分された。

4例目の移動制限区域内には1戸の農場があり約3.5万羽が飼養されている。搬出制限区域内(半径3㎞~10㎞以内)には9戸の農場があり約83万羽が飼養されている。

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