左カラム_農協協会90周年_400px
Z-GIS左PC
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_シリーズ_新たな基本計画
左カラム_シリーズ_全中動静
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

惣菜市場10兆円規模に 「2018年惣菜白書」2018年5月25日

一覧へ

 (一社)日本惣菜協会は、中央・惣菜業界の国内市場をまとめた「2018年 惣菜白書」を発行した。

 「白書」によれば2017年の惣菜市場規模は、前年対比102.2%の10兆555億円となり、ついに「10兆円の大台を突破した」という。いまから「約40年前の市場規模約9000億円と比べて10倍以上の成長を遂げた」ことになる。また、10年前の2007年と2016年(内閣府「国民経済計算」2017年は未発表。)を比較しても123.8%と食品市場全体の成長を上回って伸長している。これは、高齢化や核家族化・女性の社会進出など「ライフスタイルの変化を反映して、惣菜の利用が大きく増加していると考えられる」と白書は分析している。
 業態別にみると、「CVS」が前年比103.7%の3兆2290億円(市場構成比32.1%)、「食料品スーパー」が同103.1%の2兆6206億円(同26.1%)と、この2業態で市場の約6割(58.2%)を占め、引き続き市場を牽引している。その他の業態では「専門店、他」が同100.6%の2兆9204億円(同29.0%)、「百貨店」が同99.2%の3644億円(同3.6%)、「総合スーパー」が同100.7%の9212億円(同9.2%)と横ばいとなっている。
 市場シェアの動向をみると、2015年に「CVS」が「専門店、他」の30.0%を上回り30.9%占め、16年、17年とシェア率を高めている。「食料品スーパー」も毎年シェア率を高めているが、「専門店、他」は15年のシェア30%から毎年0.5%ずつ下げ、17年は29.0%となっている。その他の業態もシェア率をさげていることが、2017年惣菜市場の大きな特徴だといえる。
 また消費者の動向として「各品目を半年間で3回以上購入した消費者の割合」を調査した結果(首都圏)をみると、1位が「弁当」で51.0%、2位が「おにぎり」の48.0%、3位が「サンドイッチ」と「コロッケ」の41.2%、5位「野菜サラダ」36.3%となっており、上位2位までが米飯利用となっていることに注目したい。
 この「2018年 惣菜白書」は、協会会員・賛助会員・協力会員・学校関係者などは、5000円(送料・税込)で、一般企業や個人は1万円で購入できる。

 
 ○購入・問い合わせ先:日本惣菜協会
 ○TEL:03-3263-0957
 ○FAX:03-3263-1325

 

(関連記事)
【野菜の流通と文化を考える】第1回JA全農青果センター設立の意味(18.05.15)
業務野菜拡大でデリカフーズと提携 JA全農(18.03.23)
惣菜市場規模9兆8399億円に 日本惣菜協会(17.05.19)
茨城の冷凍惣菜づくりに出資 JA6次化ファンド(15.01.16)
【シリーズ・いま!食のマーケットは】第3回 コンビニと農業(14.06.13)

最新の記事

シンジェンタSP:アンケート(200603-)

JA人事

ヤンマーSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

クローズアップ

JA人づくり研究会:SP

シリーズ

新世紀JA研究会:SP

特集

解説・提言

topへ戻る