高遠の桜と酒米を加えた春限定ビール「サンクトガーレン さくら」発売2021年2月12日
クラフトビールのサンクトガーレン(神奈川県厚木市)は2月19日、本物の桜の花と葉で風味付けをしたビール「サンクトガーレン さくら」を4月中旬までの季節限定で発売する。

使用している桜は「天下第一の桜」と称され「さくら名所100選」にも選ばれている長野県伊那市の「高遠の桜」。冬季限定で販売しているアップルシナモンエールに同市のりんごを使っていることが縁で、さくらのビールを開発した。
ビールにふくよかな甘みを加えた酒米「楽風舞」ビールの苦味と香りのもとになるホップの使用を抑え、桜の花と葉で風味付け。桜茶などにも使われる食用の八重桜を1回の仕込みに60キロ使った香りも味わいも桜餅のようなビールになった。
通常のビールは大麦麦芽でつくるが、「サンクトガーレン さくら」は、柔らかい口当たりを出すために小麦麦芽を20%と神奈川県海老名市の泉橋酒造で栽培された酒米 「楽風舞(らくふうまい)」も併せて使用。米特有のふくよかな甘い風味をビールに加え、桜餅の道明寺のような味わいに仕上げた。
「サンクトガーレン さくら」はアルコール5%、330mlで460円(税別)。同社公式ネットショップ、と主要百貨店の酒売場、関東のイオン40店などで販売。
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