「食べて未来へつなごう日本の米づくり」秋の応援キャンペーン展開 コープデリ2022年9月6日
コープデリ生活協同組合連合会と関東信越の会員6生協は、持続可能な生産と消費を目指し、「食べて未来へつなごう日本の米づくり」応援キャンペーンを実施。その一環として9月5日、令和4年産の新米が出回る時期に合わせて、会員生協の宅配サービス、店舗でお米の消費を促すプロモーションを展開する。
店舗キャンペーン売り場
コープデリグループは、「産直コープの里」の推進や「お米育ち豚プロジェクト」、「佐渡トキ応援お米プロジェクト」など、持続可能な生産と消費に向けて、日本の農業・畜産業・水産業を応援するさまざまな取り組みを進めてきた。また、2021年8月に策定した「コープデリグループのSDGs重点課題~2030年までの長期目標と中期方針~」では、第一の柱として「持続可能な生産と消費のために、商品とくらしのあり方を見直す」ことを掲げている。
一方、食生活の多様化やコロナ禍の影響で、米の消費量が低下を続け、国内の生産者は年々厳しい状況に置かれている。食料自給率低下、世界の食料生産の不安定化などもあり、国内の食料生産力の向上を図ることが必要と考えられる。
同グループは、1月から「食べて未来へつなごう日本の米づくり」応援キャンペーンを展開。その趣旨・目的、生産現場の課題、生産者の米づくりへの想いやこだわり、食料自給率の回復・向上のための取り組みなどを組合員・消費者と共有し、米を食べることで生産者を支援する。
「食べて未来へつなごう日本の米づくり」応援キャンペーンのほか、酪農生産者を応援する開催中の「飲んで未来へつなごう日本の酪農」応援キャンペーンを実施。また、米以外の農産物の生産者を応援するキャンペーンを年度内に計画し、国内の食料生産を応援する。
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