ファミリーマートと「こども食堂スタート応援助成プログラム」始動 むすびえ2023年11月6日
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえは、ファミリーマートと協働で、ファミリーマート&むすびえ「こども食堂スタート応援助成プログラム」を始動。12月1日から2024年2月16日までの期間、助成の対象となる団体を募集する。

「こども食堂スタート応援助成プログラム」は、「ファミリーマート夢の掛け橋募金」(店頭募金)をもとに、こども食堂を新たに立ち上げる際に必要な費用を助成するプログラム。オンラインでのこども食堂立ち上げ勉強会も同時に実施することで、より多くの人が安心してこども食堂の立ち上げに取り組むことができるよう、そのきっかけをつくる。
むすびえと地域ネットワーク団体の調べによると、こども食堂は2022年度、47都道府県に広がり7363か所に増加。制度の裏付けのない自発的で多様な市民活動として拡大しているが、子どもが歩いていけるエリアにこども食堂が一つもない地域も少なくない。
むすびえは今後、望めば誰でもこども食堂にアクセスできる環境を目指し、子どもが一人でも歩いて行ける小学校区に一つ以上のこども食堂がある状態を当面の目標としており、同プログラムは、その一助として行なわれる。一方、ファミリーマートは、これまで「ファミマこども食堂」の取り組みを2019年4月から全国の店舗で開始。1年間で約360回、延べ約4100人が参加している。また、国内最大規模のネットワークで47都道府県で取り組む「ファミマフードドライブ」の実施店舗数は9月30日時点で、全国2498店舗、協力パートナーは375団体となり、地域交流と地域内での支え合いの取り組みを推進してきた。
また、両者は協働で「ファミリーマートむすぶ、つながるこども食堂応援プロジェクト」を立ち上げ、コロナ禍の中でもこども食堂の運営が継続、拡大することを応援する春夏秋冬助成プログラムを続け、のべ1801団体に助成してきた。今回は、これまでの助成プログラムに加え、新たに立ち上がるこども食堂を応援する助成プログラムとなる。
◎プログラム概要
<助成金額・採択団体数>
助成金額:8万円/1団体
採択団体数:600団体(上限)
<助成対象期間>
12月1日~2024年6月30日
・上記の対象期間中において「1回目のこども食堂」を開催する場合に限る。
<助成対象団体>
・日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)
・団体名義の口座をすでにもっている、または開設する団体
<助成応募期間>
12月1日11:00〜2024年2月16日15:00まで(期日厳守)
<本助成プログラムに関するオンライン説明会>
同助成プログラムの趣旨、応募書類の書き方、助成プログラム実施の際の注意点、選考基準などをお伝えする説明会をオンラインで開催。
重要な記事
最新の記事
-
国産大豆の物流に新スキーム 産地支え流通円滑化へ、全農と相模屋が連携2026年2月18日 -
最優秀賞にJAわかやま ありだ地域本部の伊藤大貴さん 第10回JA営農指導実践全国大会2026年2月18日 -
プルデンシャルは他山の石【小松泰信・地方の眼力】2026年2月18日 -
広島和牛「元就」など最大36%OFF「ぶったまげお肉市」開催中 JAタウン2026年2月18日 -
A5ランク「横濱ビーフ」極上すきしゃぶセットが登場 JAタウン2026年2月18日 -
三ヶ日青島みかん、いちごなど「しずおか『手しお屋』」で20%OFF JAタウン2026年2月18日 -
【人事異動】雪印メグミルク(3月1日付)2026年2月18日 -
【役員人事】共栄火災海上(3月31日付)2026年2月18日 -
【人事異動】ヤマタネ(4月1日付)2026年2月18日 -
【役員人事】ヤマタネ(4月1日付)2026年2月18日 -
長期貯蔵が可能 ポテトチップ用バレイショ新品種「しんせい」開発 農研機構2026年2月18日 -
【人事異動】共栄火災海上(3月31日付)2026年2月18日 -
長野県「佐久広域連合」と連携協力・協働に関する協定締結 おてつたび2026年2月18日 -
千葉県館山市の教室で茨城県のキュウリを収穫 次世代型食農教育を実施 AGRIST2026年2月18日 -
ビーフン・フォー輸入量 2年連続で過去最高の輸入量に ケンミン食品2026年2月18日 -
農業機械の稲シブ・飼料・油汚れを効率除去「シブクリアエース」新発売 日本メカケミカル2026年2月18日 -
地域支援型農業と農福連携「みんなでつなぐ食と農のみらい」開催 千葉県四街道市2026年2月18日 -
脱炭素農業と「広野産米」ブランド化へ 福島県広野町と包括連携協定 フェイガー2026年2月18日 -
諏訪市で利用者のグループ活動報告会 アフタヌーンティーで交流 パルシステム山梨 長野2026年2月18日 -
国の食堂調達 GAP認証農産物が優先対象に グリーン購入法に明記 日本GAP協会2026年2月18日


































