クボタ協賛 食と農に関するアイデア募集「ACCヤングコンペ」応募受付開始2024年8月27日
(一社)ACCは、第5回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」の応募受付を開始。「若者に"食と農業"に対する興味喚起と "食"に関わる社会課題解決につながるコミュニケーション施策」をテーマに、30歳以下の若い世代からアイデアを募集している。
同プログラムは、30歳以下を対象に、与えられた課題に対し、その解決策となるアイデアを企画・提案するコンペティション。
第5回となる今年は、「若者に"食と農業"に対する興味喚起と"食"に関わる社会課題解決につながるコミュニケーション施策」をテーマに、クボタ協賛を受けて実施する。
応募資格者は、1993年11月1日以降に生まれた人で、個人もしくは3人以下のチームで、30歳以下であれば、誰でも応募可能できる。
エントリー料金は、チームにACC会員社の人が1人以上いる場合は無料。
チームの中でどなたもACC会員社に所属していない場合は、非会員協賛金3300円/チーム(税込)が必要となる。
一次書類審査、二次審査を経てファイナリストに選出されたアイデアは、12月3日に実施される最終審査会で公開プレゼンテーションが行われ、グランプリ、準グランプリを決める。
また、グランプリ受賞アイデアは、今後、クボタにおいて実施の検討を行うことを予定している。審査委員は、クボタから選出されたプロフェッショナルと、クリエイティビティのエキスパートが務める。
重要な記事
最新の記事
-
「節水型乾田直播」は収量安定化が不可欠 超党派「農業の未来を創造する議員連盟」が農水省・農研機構からヒヤリング(1)2025年11月11日 -
コメ加工食品業界の原料米問題にスポットを当てた講演会開催【熊野孝文・米マーケット情報】2025年11月11日 -
栃木県「とちぎ和牛」など約30点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月11日 -
新生活応援「お米5kgプレゼントキャンペーン」実施 ジェイエーアメニティーハウス2025年11月11日 -
スマート農機を体験 「乾田直播」の講演も 「アグリフェスタ2025」 JAグループ兵庫&クボタ2025年11月11日 -
「発酵」を特集『農研機構技報』第18号を刊行 農研機構2025年11月11日 -
【人事異動】クボタ(1月1日付)2025年11月11日 -
売上高21.9%増 2026年3月期第2四半期決算 日本農薬2025年11月11日 -
第76回全国植樹祭えひめ2026協賛 土壌改良剤「くらげチップ」で「森のCSV」 マルトモ2025年11月11日 -
北海道・帯広農業高校で「AIRSTAGE農業産業フェスタ2025」開催2025年11月11日 -
新型農業ドローン「AgrasT70P」「AgrasT25P」日本で発売 DJI Agriculture2025年11月11日 -
食べて福、あげて笑い。「#福と笑いの贈り物キャンペーン」開始 福島県2025年11月11日 -
障がい者が丹精して育てた「福バナナ」好評販売中 大阪府高槻市2025年11月11日 -
発酵×テクノロジー アグリビジネスの未来を切り拓くオンラインセミナー開催2025年11月11日 -
能登の復旧・復興へ「のともっとMARCHETOKYO」開催 石川県2025年11月11日 -
日本発の新野菜「カリフローレ」キリンシティのメニューに登場 トキタ種苗2025年11月11日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月11日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月11日 -
銚子発「アフロきゃべつ餃子」など『FOOD SHIFTセレクション』で入賞 くるくるやっほー2025年11月11日 -
食品ロス削減「半額以下のおトクな商品セット」数量限定で販売 ファミリーマート2025年11月11日


































