「国産小麦」のパンづくりの理由『おしごと年鑑』で小中学生に紹介 パルシステム2025年9月1日
パルシステム生活協同組合連合会は、協賛する朝日新聞社・朝日学生新聞社発刊のキャリア教育支援教材『おしごと年鑑』で、子会社のパルブレッドと進める、食料自給率向上を目的とした国産小麦のパンづくりを紹介。子どもたちの毎日の食を通じ、国内生産者を応援する商品づくりの意味を伝える。
『おしごと年鑑』
『おしごと年鑑』には、「日本で育てた『国産小麦』のパン作りにこだわる理由って?」とのテーマで記事を掲載。製造を担うパルブレッドが、利用者の声に応えて国産小麦のパンづくりをはじめた経緯やパルシステムの役割を紹介する。
国産小麦は、うどんなどの麺に適した品種が多く、パンにすると生地がやわらかくなり、ふくらみが足りなくなる場合がある。パルブレッドは、2019年頃から製粉会社と試行錯誤を繰り返し、複数の品種の小麦を混ぜることで、ようやく国産小麦で安定したパン生地を作れるようになった。
パルブレッドは約140種類のパンを製造しており、2024年度はパルブレッドが使用している国産小麦比率が84.4%に、さらに2025年度は国産小麦比率90%まで上げることを目指している。
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