国内外で農林業機械販売好調 丸山が増収増益2014年11月17日
(株)丸山製作所は11月13日、平成26年9月期決算を発表した。国内外とも農林業用機械の販売が好調だったことなどから増収増益となった。
全体の売上高は前期比29億4900万円(9%)増の358億2200万円だった。このうち国内は同5%増の278億1100万円、海外は同25.5%増の80億1000万円だった。
利益面では、売上高が増えたことから営業利益が同2億1300万円(12.4%)増の19億3100万円、経常利益は同9200万円(6.1%)増の15億8600万円だった。当期純利益は固定資産の減損損失があり同22.9%減の6億4400万円だった。
事業分野別では、主力の農林業用機械が、売上高は同7.7%増の268億1100万円、営業利益は同7.6%増の21億5500万円と堅調だった。国内では大型製品を中心にした営業活動の結果、高性能防除機の販売が増えた。海外では、刈払機などの林業用機械が好調だった。
次期の業績については、売上高が今期に比べて3.3%増の370億円、営業利益は同4.2%減の18億5000万円、経常利益が同0.8%増の16億円、当期純利益が同47.4%増の9億5000万円を見込んでいる。
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