価格・用途別に選べるアクアポニックスのパッケージシステム提供開始 アクポニ2023年11月16日
アクアポニックスによる循環型ビジネスを提案するアクポニ(神奈川県横浜市)は、水耕栽培と魚の養殖を掛け合わせた循環型農業・アクアポニックスのパッケージシステム「アクポニ農園プラン」の提供を11月から開始した。
アクポニ農園プラン 導入イメージ
同サービスでは、10〜4000平米以上の規模を対象とした価格/面積別の10種類のパッケージを提供する。従来の太陽光型とLED型に加え、新たにトレーラーハウスLED型も登場。
システムをパッケージ化することで初期費用を約10%削減し、コストを抑えてアクアポニックスを導入できる。また、「農福連携」「観光」などアクアポニックスのニーズが高い分野に適した規模であらかじめ提案することで見積もりやプラン設計にかかる時間を短縮し、問い合わせから導入検討・決定にかかる時間を約1か月短縮する。
アクアポニックスは水耕栽培と水産養殖を掛け合わせた循環型農業。土耕栽培と比較して約80%以上の節水になるなどライフサイクルアセスメントにおける環境負荷の低さと高い生産性が特徴で、近年国内海外ともに注目が集まっている。
また、アクアポニックスは工場の排熱・排ガスや食品残渣の利用、耕作放棄地の活用、農福連携など、企業や地域の課題にあわせて組み合わせることで、より大きなインパクトを生み出すことも可能。
アクポニ農園プラン
SDGsの認知拡大により、日本でもアクアポニックス事業に異業種参入するケースが増加しているが、目的の実現に必要な規模やコストが不明瞭であることから、情報収集から検討段階にかけて多くの時間とコストをかけるケースが少なくない。
同社は、循環型ビジネスの構築を目指す人に向けて、目的や予算にあわせて選べるコストパフォーマンスに優れた10種のパッケージプランを用意。導入に関する問い合わせ申し込みは、①氏名/法人名、②導入の目的、③導入希望時期、④希望プラン(任意)を明記の上、下記コンタクトフォームから連絡を。
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