TVアニメ『未ル わたしのみらい』4月2日(水)より放送開始 ヤンマー2025年3月7日
ヤンマーホールディングス株式会社が製作・プロデュースを手がけるオリジナルTVアニメ『未ル わたしのみらい』(以下『未ル』)は2025年4月2日(水)より、MBS、TOKYO MXにて放送を開始する。
『未ル』メインPV 第2弾 公開中
『未ル』のオープニング主題歌であるバーチャルアーティストグループ「V.W.P」が歌う「愛詩(読み方:あいうた)」が流れる、メインPV第2弾が本日公開される。本PVでは、「愛詩」を楽曲配信に先駆けて楽しめるほか、本作に出演する豪華声優陣のボイスも一部初公開し、作品の世界観とストーリーの魅力をより深く感じられる内容となっている。
【放送局情報】
MBS:4月2日(水)より毎週水曜26:30~
TOKYO MX:4月3日(木)より毎週木曜 22:00~
■アニメ『未ル わたしのみらい』の概要
製作・プロデュース:ヤンマーホールディングス株式会社
総合プロデュース:植田 益朗
制作協力:株式会社スカイフォール
企画協力:btrax Japan 合同会社
放送時期等:2025年4月2日(水)より TV放送開始(オムニバス形式のストーリー、全5話)
MBS:毎週水曜日26:30~/TOKYO MX:毎週木曜日22:00~
オープニング主題歌:V.W.P「愛詩」
エンディングテーマ:MIYAVI「Find A Way」
<『未ル わたしのみらい』アニメプロジェクトについて>
ヤンマーは"人の可能性を信じ、人の挑戦を後押しする"という価値観「HANASAKA(ハナサカ)」のもと、「人の豊かさ」と「自然の豊かさ」を両立した持続可能な社会"A SUSTAINABLE FUTURE"の実現を目指している。『未ル わたしのみらい』では、主人公が現状を変えるべく葛藤し、ロボットと関わりながら成長して未来を変えていく姿を描く。本作で描く一人一人の挑戦は「HANASAKA」に通じ、"A SUSTAINABLE FUTURE"を実現する第一歩だと同社は考えている。アニメのストーリーを通じて、一人一人が未来を創る存在であると強く思い、より良い未来に向け一歩踏み出す気持ちを後押しすることで、持続可能な社会の実現に向けた共感の輪を広げていきたい、そんな想いを込めて取り組んでいるという。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(154)-改正食料・農業・農村基本法(40)-2025年8月9日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(71)【防除学習帖】第310回2025年8月9日
-
農薬の正しい使い方(44)【今さら聞けない営農情報】第310回2025年8月9日
-
JA全農が千葉県成田市でドローン実演会 KDDIと提携で農業用ドローン活用を加速2025年8月8日
-
【特殊報】トマト立枯病 県内で初めて確認 山口県2025年8月8日
-
【注意報】水稲の斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 山口県2025年8月8日
-
【注意報】ナシにハダニ類 県下全域で多発のおそれ 鳥取県2025年8月8日
-
【注意報】いねに斑点米カメムシ類 全域で多発のおそれ 山形県2025年8月8日
-
農水省幹部 需要見通し誤りを謝罪 自民部会2025年8月8日
-
トランプ関税で支援求める 自民党対策本部でJA全中2025年8月8日
-
(447)孤独担当大臣と「チャッピー」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年8月8日
-
廃棄カキ殻を米・野菜・畜産飼料に再利用 万博で「里海のある未来」PR 瀬戸内かきがらアグリ推進協議会2025年8月8日
-
JAガソリンスタンド給油キャンペーン スマートウォッチや折り畳み自転車が当たる JA全農にいがた2025年8月8日
-
北海道上川の夏の恵み「JAグループかみかわフェア」開催 JA全農2025年8月8日
-
東京農大で「農作業事故体験VR」を活用 学生の安全意識向上と学びを支援 JA共済連2025年8月8日
-
2025年度JA営農指導実践熊本県大会開催 JA熊本中央会2025年8月8日
-
機能強化したピーマン収穫ロボット JA全農いわてに導入 AGRIST2025年8月8日
-
愛知県産メロン501玉 県内の全児童養護施設へ寄贈 JA愛知信連2025年8月8日
-
スマート農業体験イベントを開催 「農業WEEK」と連携 スマート農業イノベーション推進会議2025年8月8日
-
新米シーズンに向け新デザイン米袋3種を発売 アサヒパック2025年8月8日