「2016 日本フラワー&ガーデンショウ」 横浜で22日から開催2016年4月15日
(公社)日本家庭園芸普及協会は、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で4月22日から24日の間「2016 日本フラワー&ガーデンショウ」を開く。
これまで通算120万人を超える来場者数を誇る同ショウは、総合園芸パブリックショウとして、家庭園芸に関する様々な情報を発信してきた。2016年と2017年は、2017年に開かれる「全国都市緑化よこはまフェア」を見据え、横浜に開催地を移した。
園芸に関わりのあるすべての人に楽しんでもらえるイベントを目指し「花を楽しみつくす~五感で楽しむ花と緑のある暮らし~」をテーマにした。展示を"見る"、セミナーを"聴く"、花のバーカウンターとカフェで"食べる"、会場内の花の"香り"を楽しむ、寄植教室など各種体験イベントで"触る"など、五感を使って楽しめるイベントが開催される。
今年のテーマ展示は"チューリップ"。同ショウにはサカタのタネやタキイ種苗、カネコ種苗なども展示を行う。
来場目標者数は8万人。4月22日~4月24日の10:00~17:00(最終日は16:00まで)開かれる。詳細は同協会のホームページから確認できる。
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