鍋におすすめ旬の野菜3選 品種開発担当者に聞いた野菜の鮮度ポイント タキイ種苗2023年12月19日
タキイ種苗は、同社品種開発担当者に聞いた鍋におすすめ旬の野菜3選と鮮度の良い野菜選びのポイントについて紹介。今年の鍋は「とろみ鍋」がトレンドだという。
今年のトレンド鍋である「とろみ鍋」
今年は暖冬傾向と予想されているが、昼夜の寒暖差や乾燥などの影響で疲れが取れにくくなったり、健康への心配は少なくない。そんな中、今年のトレンド鍋となっている「とろみ鍋」は、具材やスープの工夫でとろみをつけ、冷めにくく体を芯から温める鍋で、だし汁にとろみをつけたあんかけ風や、きのこやとろろ、チーズなどの具材でとろみをつけた鍋。たくさんの旬の野菜が食べられ、この冬に試してみたい鍋といえる。
旬の野菜は、栄養成分が豊富でうまみが濃いのが特徴。同じ野菜でも、本来の収穫時期にとれた旬のものは栽培過程でスムーズに育つため、えぐみや苦みも少ない。また、その季節に体が必要とする成分を豊富に含み、冬は体を温める効果が高い根菜類が旬。気候に適した野菜を栽培するため、生育が良く、たくさん収穫できるため、比較的安く手に入るのも魅力といえる。
品種開発担当者による鍋におすすめの旬の野菜は「ハクサイ」「ダイコン」「ネギ」の3種。選ぶ際の鮮度については「ハクサイ」の場合、芯や中の葉が変色していないものが選ぶポイント。ずっしり重く、中の葉が詰まっているものは甘みののっていて、加熱した時にやわらかくなりやすい。ダイコンは、上から下まで均一に太っていて、側根(ひげ)部分もきれいにまっすぐ並んでいるものはえぐみが少ない。また、ネギの場合は、葉鞘(白い部分)がツヤのよいものを選ぶのがポイントとなる。

重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(183)食料・農業・農村基本計画(25)土地利用型作物に関するKPIと施策(2)2026年3月7日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(100)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(2)【防除学習帖】第339回2026年3月7日 -
農薬の正しい使い方(73)有糸分裂/微小管形成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第339回2026年3月7日 -
全中 理事会のもとに執行役員会 JA支援強化へ事業改革 刷新プラン2026年3月6日 -
【注意報】さとうきびにメイチュウ類 八重山群島、多良間島で多発のおそれ 沖縄県2026年3月6日 -
【座談会:どうする農政】食農クライシス過去・現在・未来(上)「米・水田農業」2026年3月6日 -
【座談会:どうする農政】食農クライシス過去・現在・未来(中)「貿易自由化」2026年3月6日 -
【座談会:どうする農政】食農クライシス過去・現在・未来(下) 「農政・農協改革」2026年3月6日 -
バイオスティミュラント資材の情報交換会開く 関係団体が報告 農水省2026年3月6日 -
(476)「限定」の常態化【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年3月6日 -
滋賀県産いちご「みおしずく」や「近江牛」など対象商品が20%OFF JAタウン2026年3月6日 -
「福島牛メガ盛り」「蜜桃ジュース」在庫限りの特価で販売 JAタウン2026年3月6日 -
北海道「ホクレン」でお客様送料負担なしキャンペーン」など開催中 JAタウン2026年3月6日 -
スキムミルクを身近に 体験型コンビニ「マッスルマート」渋谷に期間限定オープン JA全農2026年3月6日 -
「北海道酪農応援フェア」6日から 日本の農業 産地を応援 JA全農2026年3月6日 -
「華やかな、春のはじまり。苺フェア」6日から飲食11店舗で開催 JA全農2026年3月6日 -
東日本大震災から15年 仲間由紀恵さんと3人のLAを描く新CM JA共済連2026年3月6日 -
蔵王町・JAみやぎ仙南・カメイ 次世代アグリ事業に関する三者連携協定を締結2026年3月6日 -
農業×AIの可能性を知る 学生向けイベント開催 AgVenture Lab2026年3月6日 -
コンパクトトラックローダの大型機種を北米市場に投入 クボタ2026年3月6日


































