人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
日本曹達 231012 SP

大阪泉州特産「水なす」農家直送で提供開始「北海道海鮮にほんいち」2024年4月19日

一覧へ

株式会社N・I(大阪市淀川区)が運営する飲食店「北海道海鮮にほんいち」の福島店と本町店は4月18日、大阪府南部の泉州地域の特産品「水なす」を使ったメニューを提供開始。中出農園(大阪府貝塚市)から直接仕入れた、フルーツのような甘みとみずみずしい水なすの料理を楽しめる。

大阪府南部の泉州地域特産の「水なす」大阪府南部の泉州地域特産の「水なす」

大阪府を中心に展開する「北海道海鮮にほんいち」は、日頃から全国各地の農家や港・市場を巡り、産地直送の旬の食材を仕入れて提供している。

泉州地域の特産品「水なす」を生産する中出農園は、水なすの種から栽培し受粉作業もすべて手作業で行うなど、手間暇をかけて育てている。同店では、中出農園の想いに共鳴し、旬のシーズンに突入する4月18日から、「水なす」を使った創作料理の提供を開始。大阪で育った水なすを大阪で食べる、"地産地消"を届ける。

中出農園の水なすは、一般に流通している水茄子より1回り大きい。水分量も通常の160〜200gに対し190〜230gと豊富に含まれ、糖度も5%以上。まるでフルーツのような甘味とみずみずしさを味わえる。旬を迎えた水なすは、生でも焼いておいしく食べられる。

水なすを使ったメニューは期間限定で、「水なすの刺身」(580円)、「水なすの生ハム巻き」(880円)、「水なすの味噌チーズ焼き」(680円)を提供。なくなり次第終了。

「水なす」を使ったメニュー「水なす」を使ったメニュー

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る