JA全中(8月21日付け)-国際企画部を設置2017年8月18日
JA全中は8月10日の理事会で一部機構変更と人事を決定した。国際貿易交渉での情報収集と発信力を強化することを目的に「国際企画部」を設置する。また被災JAの経営基盤強化が図られたことなどに伴って震災経営復興対策室を廃止する。今後はJA経営改革推進部でフォローアップする。人事は8月21日付。
(8月21月付)
▽国際企画部長(農政部長・都市農業対策推進室長)小林寛史
▽農政部長・都市農業対策室長(JA支援部担当部長)西野司
▽広報部長(総務企画部担当部長)福園昭宏
▽総務企画部(広報部長)樋口直樹
▽JA支援部次長(農業対策部次長・輸出・知財農業推進室長)一箭拓朗▽農業対策部水田農業対策課長・輸出・知財農業推進室長(同課長)杉山隆之
▽JA経営改革推進部長(同部長・震災経営復興対策室長)平松宏二
▽JA経営改革推進部内部統制・経営改善対策課長(同課長・震災経営復興対策室次長)富永健一
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】農水省(9月1日付)2025年9月1日
-
「コシヒカリ」3万円 集荷競争過熱に対応 全農いばらき2025年9月1日
-
コシヒカリ2万9100円 激しい集荷競争背景 JAほくさい2025年9月1日
-
9月の野菜生育状況と価格見通し トマト、ピーマンなど平年を上回る見込み 農水省2025年9月1日
-
「北関東3県魅力度向上キャンペーン」茨城県・栃木県・群馬県の新米頒布会を実施 JA全農2025年9月1日
-
「福岡県産シャインマスカットフェア」みのりカフェアミュプラザ博多店で開催 JA全農2025年9月1日
-
食料・農業・地域政策推進山形県要請集会に参加 JA鶴岡2025年9月1日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」甲州牛と山梨ワインでバーベキューを堪能 JAタウン2025年9月1日
-
【人事異動】日本農業新聞(9月1日付)2025年9月1日
-
ブラウブリッツ秋田との「元気わくわくキッズプロジェクト」 梨収穫・稲刈り体験の参加者募集 JA全農あきた2025年9月1日
-
9月の飲食料品値上げ1422品目 秋に大規模な値上げラッシュ 帝国データバンク2025年9月1日
-
「令和7年度実用新技術講習会及び技術相談会」開催 農研機構2025年9月1日
-
オンラインセミナー「身近な機械のメンテナンス方法をおさらいしてみよう!」開催 農業女子メンバーらが参加 井関農機2025年9月1日
-
鳥取県初進出 中古農機具の専門店「農機具王 鳥取店」グランドオープン2025年9月1日
-
長野生まれ 紫黒ぶどう「ナガノパープル」のケーキを販売 カフェコムサ2025年9月1日
-
カップめんを手軽に栄養アップ 大豆ミート「マシマシの種 スライスタイプ」新発売 マイセンファインフード2025年9月1日
-
茶殻とコーヒー粕によるバイオ炭循環モデル 静岡県で構築 地域資源循環を推進 伊藤園2025年9月1日
-
世界初 有機薄膜太陽電池を活用したブドウ栽培 実証試験を公開 山梨県2025年9月1日
-
自律走行AIロボット「Adam」マルシメと連携しシェアリングサービス開始 輝翠2025年9月1日
-
滋賀県と連携 オーガニック野菜の担い手を育成 坂ノ途中2025年9月1日