北海道上川町と未来共創パートナーシップ協定を締結 東洋ライス2025年12月16日
北海道上川町と東洋ライスは、北海道産米を活用した、農業振興及び健康増進や食育の推進などを通じた地域社会の発展を目的とした、未来共創パートナーシップ協定を12月12日付で締結。「金芽米」を活用した自治体事業としては、北海道で初の取り組みとなる。

同協定により、北海道産米を、東洋ライス独自の加工技術によって「金芽米」に精米し、それを活用した施策を展開・検討する。
金芽米は、通常の精米方法ではヌカと一緒に取れてしまう、栄養と旨味成分が含まれる「亜糊粉層」を表面に残すことで、ほのかな旨みや甘みを感じられる。滋養源であるビタミンやミネラルなど玄米の栄養を美味しく摂取でき、消化性に優れた無洗米。近年では、多くの自治体で学校給食などに採用されているほか、さまざまな企業や団体で金芽米等の継続摂取による健康への効果が実証され、論文発表されている。
上川町出産子育て応援ポータルで、妊産婦の健康増進と元気な赤ちゃんを産めるよう、2026年1月以降に妊娠届を出された人を対象に、出産子育てウェルカムパスポート内で、妊娠期に申請1回につき5kgの金芽米を合計2回プレゼント。妊産婦が「欲しいタイミングで申請できる仕組み」で、ライフスタイルに合わせた柔軟な支援を実現する。
アプリの配布開始は、2026年1月頃を予定。
上川町出産・子育て応援ポータル 画面イメージ
◎未来共創パートナーシップ協定における連携事項
①農業振興に関すること
②市民の健康増進に関すること
③食育に関すること
④ 防災(非常時の食料提供)に関すること
⑤ 地産地消の推進に向けた取組に関すること
⑥地域活性化のために行う産業振興の取組に関すること
⑦その他前条の目的を達成するために必要な取組に関すること
重要な記事
最新の記事
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(97)JIRACの分類【防除学習帖】第336回2026年2月14日 -
シンとんぼ(180)食料・農業・農村基本計画(22)水田政策の見直し2026年2月14日 -
農薬の正しい使い方(70)アミノ酸合成阻害【今さら聞けない営農情報】第336回2026年2月14日 -
ローマで一度は訪れたい博物館――国立ローマ博物館【イタリア通信】2026年2月14日 -
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日


































