人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
日本曹達 231012 SP

25年産米相対価格、対前年比10%下げ2013年11月1日

一覧へ

 農水省は10月30日、25年産米の9月相対取引価格を公表した。

 産地銘柄によってばらつきがあるものの、全銘柄平均価格は対前年比で▲10.7%の60kg1万4871円となった。 産地銘柄別では北海道・ななつぼし」1万5527円(対前年比101%)、「北海道・きらら397」1万4658円(同96%)とほぼ前年並みのものもあるが、「岩手・ひとめぼれ」1万4360円(同91%)、「宮城・ひとめぼれ」1万4717円(同90%)、「秋田・あきたこまち」1万4481円(同85%)、「茨城・コシヒカリ」1万4555円(同87%)など10%以上下げた銘柄も多い。
 新潟コシヒカリはいずれも10%下げ「コシヒカリ(一般)」1万6646円、「コシヒカリ(魚沼)」2万1335円などとなっている。そのほか「富山・コシヒカリ」1万5368円(同91%)、「石川・コシヒカリ」1万5278円(同91%)、「福井・コシヒカリ」1万5609円(同89%)など。


(関連記事)

25年産米 西日本、ウンカ被害で収量低下 (13.10.31)

水田フル活用政策の確立を JA全中緊急要請 (13.10.30)

経営所得安定対策の見直しを議論 自民党 (13.10.29)

「生産調整の廃止を提言」産業競争力会議(13.10.25)

25年産米の作況「102」 34万tの過剰(2013.10.01)

加入面積1.5万ha増 米の直接支払い交付金(2013.09.24)

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る