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2018年3月期第2四半期売上高は3035億69百万円 雪印メグミルク2017年11月13日

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 雪印メグミルク(株)は11月9日、平成30年3月期第2四半期(平成29年4月1日~平成29年9月30日)の連結業績を発表した。乳製品、飲料・デザート類、飼料・種苗など各部門とも堅調で、売上高は3035億69百万円となった。

 日本経済は緩やかな景気回復基調にあるが、先行きは不透明な状況が続いている。個人消費は持ち直しているが、価格に見合う価値を求める消費動向があり、食品業界では、低価格品と高付加価値品のそれぞれに、志向が多様化する中で、需要はまだら模様の状況にある。
 こうした経営環境下で、同社グループは、新たに策定した「グループ中期経営計画2019」に基づき、収益基盤の複数化およびキャッシュフローの最大化に取組み、機能性ヨーグルトなどの高付加価値商品の戦略的な拡販、チーズなど主力商品のシェア拡大、将来の成長に向けた収益基盤の強化などに努めてきた。
 結果、第2四半期連結累計期間における売上高は3035億69百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は110億72百万円(同1.7%増)、経常利益は117億81百万円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は71億83百万円(同2.9%減)となった。

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