JAーPOP甲子園2018表彰大会 全農(9月14日開催)2018年9月3日
JA全農は9月14日、東京都内で、農薬の店舗内陳列・POP(広告媒体)を競い合う「JA―POP甲子園2018表彰大会」を開く。
「JAーPOP甲子園」はJA全農の推奨農薬であるラウンドアップマックスロード、AVH-301およびMY-100含有剤、安全防除資材のカッパ天国エース、ジェネリック農薬であるジェイエースおよびペンコゼブ剤を対象に、商品陳列やPOP技術を競う大会。
この大会は平成14年から開始し、今回で17年目、18回目の開催となる。154JA、498店舗が参加し、全農の購買事業部門が企画する最大規模の大会になっている。
開催要領は以下の通り。
○日時:9月14日(金)15:30~17:00
○場所:KKRホテル東京(東京都千代田区大手町1丁目4番1号)
○参加者:受賞JA職員、連合会関係職員、関係メーカー等約70名
○最優秀賞および金賞受賞店舗の取り組み事例発表。
(関連記事)
・直売所を起点に「JA」を発信-組織基盤強化フォーラム(18.08.22)
・農地と野菜の"もったいない"を商品に JA東京みらい(18.05.09)
・農家のために JA・商系の壁を超える JA水戸 農家の店しんしん内原店オープン(17.09.02)
・トータルコスト低減が農薬の使命【本田卓・日産化学工業(株)取締役常務執行役員(農業化学品事業部長)】(17.08.23)
・職員の意識変化 JAーPOP甲子園(16.09.16)
・移住希望者に無料で農業体験 曽於市移住応援プロジェクト(15.08.24)
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県下全域で多発のおそれ 茨城県2025年7月11日
-
【注意報】斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 新潟県2025年7月11日
-
【注意報】果樹に大型カメムシ類 果実被害多発のおそれ 北海道2025年7月11日
-
【注意報】果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 福島県2025年7月11日
-
【注意報】おうとう褐色せん孔病 県下全域で多発のおそれ 山形県2025年7月11日
-
(443)矛盾撞着:ローカル食材のグローバル・ブランディング【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月11日
-
米で5年間の事前契約を導入したJA常総ひかり 令和7年産米の10%強、集荷も前年比10%増に JA全農が視察会2025年7月11日
-
【'25新組合長に聞く】JA新みやぎ(宮城) 小野寺克己氏(6/27就任) 米価急落防ぐのは国の責任2025年7月11日
-
旬の味求め メロン直売所大盛況 JA鶴岡2025年7月11日
-
腐植酸苦土肥料「アヅミン」、JAタウンで家庭菜園向け小袋サイズを販売開始 デンカ2025年7月11日
-
農業・漁業の人手不足解消へ 夏休み「一次産業 おてつたび特集」開始2025年7月11日
-
政府備蓄米 全国のホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」で12日から販売開始2025年7月11日
-
新野菜ブランド「また明日も食べたくなる野菜」立ち上げ ハウス食品2025年7月11日
-
いなげや 仙台牛・仙台黒毛和牛取扱い25周年記念「食材王国みやぎ美味いものフェア」開催2025年7月11日
-
日本被団協ノーベル平和賞への軌跡 戦後80年を考えるイベント開催 パルシステム東京2025年7月11日
-
東洋ライス 2025年3月期決算 米販売部門が利益率ダウン 純利益は前年比121%2025年7月11日
-
鳥インフル 米バーモント州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年7月11日
-
鳥インフル ブラジルからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年7月11日
-
全国トップクラスの新規就農者を輩出 熊本県立農業大学校でオープンキャンパス2025年7月11日
-
夏季限定「ぜいたく果実」芳潤マンゴー ヨーグルトとのむヨーグルト新発売 オハヨー乳業2025年7月11日