全国柑橘消費拡大協議会とコラボ「国産ハウスみかんフェア」23日から開催 JA全農2023年6月16日
JA全農は6月23日~7月5日、「毎日くだもの200 グラム運動」などを推進する全国柑橘消費拡大協議会とのコラボレーション企画第1弾として、「国産ハウスみかんフェア」を開催。全国の直営飲食8店舗で、旬の「ハウスみかん」を使ったオリジナルスイーツを提供する。
みのるダイニング札幌で提供の「ハウスみかんのパフェ」(1419 円・税込)、
みのりカフェ銀座で提供の「ハウスみかんのサンド」(650円・税込)、
みのりカフェ博多で提供の「ハウスみかんのパフェ」(1289円・税込)、
みのりカフェ季楽佐賀で提供の「ハウスみかんのパフェ」(979円・税込)
「ハウスみかん」は、ビニールハウスなど施設で温度や水分量などをていねいに管理し大切に育てた温州みかん。高い糖度でバランスの良い酸味が特長で、施設内で栽培しているため天候の影響を受けにくい。初夏に旬を迎え、味だけでなく見た目もきれいな美味しいみかんを楽しめる。
今回のフェアでは、旬の「ハウスみかん」をふんだんに使ったオリジナルスイーツを各店舗で提供。また、各産地の「ハウスみかん」は、JA全農が運営する産地直送通販サイトJAタウンでも購入できる。
今後、全国柑橘消費拡大協議会とのコラボレーション企画は、12月に「温州みかんフェア」を、2月に「中晩柑フェア」を予定。また、「みのりみのるTwitter」では6月23日10時~7月5日の期間、 プレゼントキャンペーンを実施。みのりみのる公式Twitter(@minoriminoru_pj)アカウントをフォローし、キャンペーンが告知された対象の投稿をリツイートすると抽選で5人に「国産ハウスみかん(5kg)」が当たる。
◎「国産ハウスみかんフェア」実施店舗
・みのるダイニング札幌ステラプレイス
・みのりカフェエスパル仙台
・みのりカフェ銀座三越
・みのる食堂銀座三越
・みのるダイニング名古屋
・みのりカフェアミュプラザ博多
・みのりカフェ季楽コムボックス佐賀駅前
・カフェ&ダイニングみのりみのるアミュプラザおおいた
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日 -
板橋農業を未来へ「第48回板橋農業まつり」開催 東京都板橋区2025年11月5日 -
農地の脱炭素算定デジタルプロダクト「SagriVision」リリース サグリ2025年11月5日 -
地産全消「野菜生活100熊本デコポンミックス」新発売 カゴメ2025年11月5日 -
千葉ジェッツとオフィシャルパートナー契約を締結 雪印メグミルク2025年11月5日 -
生産者23団体が集結「越谷いこいこまつり~食と暮らしと環境フェスタ~」開催 生活クラブ2025年11月5日 -
食と農をつなぐアワード「食品アクセスの確保」部門で農水大臣賞 セカンドハーベスト・ジャパン2025年11月5日 -
産直青果即売会に300人以上 普段入れない冷凍倉庫見学も大人気 パルシステム茨城 栃木2025年11月5日 -
広域自治体における資源循環システム構築の実証事業に参画 日本生協連2025年11月5日 -
「いわて食でつながろうフェア2025」首都圏など32店舗で開催 岩手県2025年11月5日 -
「いいともあいち地産地消レシピコンテスト」初開催 愛知県2025年11月5日 -
【特別座談会】米は食の源 基本は国消国産(2)2025年11月4日 -
【特別座談会】人を育てる食と農の力に自信を持とう(3)2025年11月4日 -
なぜ先物市場の価格は市中価格とリンクしないのか?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年11月4日


































