人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

熊本県の障がい者支援施設が取り組む「循環型農業」伝えるCFプロジェクト実施2024年3月27日

一覧へ

JA全農のグループ会社で全農ECソリューションズが運営するクラウドファンディングサイト「AGRISSIVE!(アグリッシブ)」は3月27日~5月26日の期間、『小国町を支える障がい者たち!「サポートセンター悠愛」式の循環型農業をみんなに伝えたい!』プロジェクトを実施する。

熊本県の障がい者支援施設が取り組む「循環型農業」伝えるCFプロジェクト実施

熊本県阿蘇郡小国町にある障がい児・者支援施設「サポートセンター悠愛」では、小国町が抱える農業担い手不足の課題解決や独自の「循環型農業」に取り組んでいる。今回のプロジェクトでは、この独自ノウハウに基づく「循環型農業」をより多くの人に知ってもらうために実施する。

過疎地域で障がい者がさまざまなことに携わりながら仕事をし、所得を得ることで豊かな生活ができる一方、小国町の地場産業である豆腐作りに欠かせない大豆の収穫量は、近年の温暖化による高温障害や害獣被害等の影響で年々減少。農地の維持管理や収益を生み出すことはとても厳しい状況にある。プロジェクトは、施設で育てた農畜産物やそれらを使った加工品を応援購入してもらうことで、施設で働く障がい者の所得向上につなげることを目標としている。

◎プロジェクト概要
実行者:サポートセンター悠愛、大豆工房小国のゆめ、一般社団法人日本農福連携協会
募集期間:3月27日~5月26日

<リターン品>
品名:おぐにん卵40個
応援購入価格:5500 円(税、送料込)
品名:小国の朝ごはんセット
応援購入価格:6200 円(税、送料込)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る