完熟きんかん「たまたま」&日向夏「宮崎ひなたフルーツフェア2025」開催中2025年2月10日
宮崎県とJA宮崎経済連による「みやざきブランド推進本部」は、東京・大阪・福岡・宮崎エリアの飲食店と連携し、宮崎が誇る『ひなたフルーツ』(完熟きんかん「たまたま」、日向夏)を使ったオリジナルメニューが味わえる「宮崎ひなたフルーツフェア2025」を3月10日まで開催している。
完熟きんかん「たまたま」
『ひなたフルーツ』は、宮崎県が誇る柑橘類の完熟きんかん「たまたま」と日向夏のこと。「日本のひなた宮崎県」のマークの色にちなんで「ひなたフルーツ」と呼ばれている。
完熟きんかん「たまたま」は、ハウスで栽培され、開花から210日樹上で完熟。糖度16度以上、直径28mm以上で"そのまま皮ごと丸かじり"で美味しく食べられる。また、宮崎県原産柑橘の「日向夏」は、白皮に甘みがあり、果肉と一緒に食べることで、他の柑橘にはない独特の風味が味わえる。
宮崎県原産柑橘「日向夏」
フェア期間中は、東京、大阪、福岡、宮崎エリアの108店舗で、ひなたフルーツオリジナルメニューを楽しめる。また、対象メニューを注文すると、抽選で宮崎牛や宮崎県産野菜・果物のジュースが当たるキャンペーンに参加できる。

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