JAの活動:令和元年度JA共済優績組合表彰
【令和元年度JA共済優績組合表彰 】組合員・利用者に寄り添い〝総合力〟で安心と満足提供2020年5月21日
JA共済連は、このほど「令和元年度JA共済優績組合」を決定しました。

写真左からJAいるま野大木清志組合長、JAぎふ櫻井宏組合長、JA会津よつば長谷川正市組合長
JA共済の契約実績や普及活動などで優れた実績を挙げたJAを表彰するもので、JA共済大賞をはじめとする会長表彰に、延べ362JA(実表彰組合241JA)、特別賞に延べ35JA(実表彰組合33JA)が選ばれました(別掲)。
最優秀賞に当たる共済大賞は福島県のJA会津よつば、埼玉県のJAいるま野、岐阜県のJAぎふが受賞しました。大賞の3JAの取り組みを紹介します。
【大賞3JA】
【福島 JA会津よつば】全職員による「訪問活動」が結実 LA、SS等の連携強化し初の大賞
【埼玉 JAいるま野】 組合員の悩みに〝総合力"で寄り添う 信頼積み重ね、喜ばれる提案を実現
【岐阜 JAぎふ】 「すべては組合員とともに」合言葉に 推進体制見直し、生命系強化で成果
【表彰組合一覧】
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