東京・大阪・広島で 島根への就業相談会2014年5月23日
しまね農業振興公社は、島根県に移住したい、島根で農林漁業に就きたいという希望者を対象にした「しまね就業相談会」を随時開催している。今年度も東京、大阪、広島の３都市で６月から27年３月まで計11回開催する予定だ。
相談会は１組１時間程度の個別形式で事前予約制で、半農半Ｘという兼業就農支援や、集落営農法人への派遣研修などの提案も行う。東京・大阪からは、就農相談会バスツアー企画の説明なども行う予定。
問い合わせはしまね農業振興公社（TEL:090-4654-8389、Ｅメール）でも
◇
26年度の相談会日程は、次の通り。
○東京会場
▽第１回 ７月11日（金）17:00?20:30ふるさと回帰支援センター（千代田区有楽町）、12日（土）10:30?16:30にほんばし島根館（中央区日本橋）
▽第２回 12月７日（日）日時・会場未定
▽第３回 １月30日（金）、31日（土）
○大阪会場
▽第１回 ６月22日（日）10:00?17:00難波御堂筋ホール（中央区難波）
▽第２回 ９月27日（土）日時・会場未定
▽第３回 11月22日（土）日時・会場未定
▽第４回 ２月14日（土）日時・会場未定
○広島会場
▽第１回 ６月７日（土）10:00?17:00アステールプラザ（中区加古町）
▽第２回 ８月30日（土）10:00?17:00アステールプラザ（中区加古町）
▽第３回 10月19日（日）日時・会場未定
▽第４回 ３月15日（日）日時・会場未定
重要な記事
最新の記事
-
需要に応じた生産が原理原則 鈴木農相が就任会見2025年10月22日 -
新農相に鈴木憲和氏 農政課題に精通2025年10月22日 -
鳥インフルエンザ 北海道で今シーズン１例目を確認2025年10月22日 -
【2025国際協同組合年】協同組合間連携で食料安全保障を 連続シンポ第7回2025年10月22日 -
身を切る改革は根性焼きか【小松泰信・地方の眼力】2025年10月22日 -
将来を見通せる農政一層前に 高市内閣発足・鈴木農相就任で山野全中会長が談話2025年10月22日 -
丸の内からニッポンフードシフト「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2025」開催 農水省2025年10月22日 -
来年の米生産 米価高を理由に3割が「増やしたい」米生産者の生産意向アンケート 農水省2025年10月22日 -
全農チキンフーズから初の農協シリーズ「農協サラダチキン」新発売2025年10月22日 -
世界選手権出場かけて戦うカーリング日本代表チームを「ニッポンの食」でサポート ＪＡ全農2025年10月22日 -
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」鹿児島の食材たっぷり「かごしまの宝箱プリン」を紹介 ＪＡタウン2025年10月22日 -
京野菜セットなど約70商品が送料負担なし「ＪＡ全農京都ショップ」で販売中 ＪＡタウン2025年10月22日 -
「北海道ＪＡるもいフェア in 東京競馬場」とにかく明るい安村が登場 開催2025年10月22日 -
大量合成可能なジャガイモシロシストセンチュウ ふ化促進物質を発見2025年10月22日 -
世界各地から収集したイネ遺伝資源「NRC」整備とゲノム情報を公開 農研機構2025年10月22日 -
【消費者の目・花ちゃん】世界陸上 生の迫力2025年10月22日 -
柿谷曜一朗氏の引退試合「THE LEGEND DERBY YOICHIRO KAKITANI -LAST MAGIC-」にタイトルパートナーとして協賛 ヤンマー2025年10月22日 -
柿「太秋」出荷本格化 ＪＡ鹿本2025年10月22日 -
台風22・23号の被害に伴う八丈島へ支援物資を送付 コープみらい2025年10月22日 -
店舗、宅配ともに前年超え 9月度供給高速報 日本生協連2025年10月22日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
