農産物の知的財産権の強化へ 管理機関の設立を検討 農水省2022年5月23日
農林水産省は知的財産権の対策強化で専門家が新品種の育成権を管理・保護する機関の設立を検討する。輸出拡大戦略の一環。

2016年に流出したシャインマスカットは、中国で栽培面積5万3000haと日本の30倍となっている。
かりに育成者権が保護されたとすると、中国の市場出荷額(1kg340円)に一般的な許諾料(出荷額の3%)をかけた年間100億円以上がロイヤルティとして日本に入ってくることになる。
そのため改正種苗法で措置された海外持ち出しを制限を有効に実施するため、専門家が知的財産権を保護する「育成者権管理機関」の設立を検討する。
フランスにはシカソフ(SICASOV)がある。1947年に種苗企業が出資。国内外の4400品種を管理し、年間98億円から126億円のロイヤルティを得ているという。
農水省はこうした事例を参考に近く検討会などを設置して検討を始める。
重要な記事
最新の記事
-
優れた作品に圧倒 受賞に誇り持って JA共済 書道・交通安全ポスターコンクール表彰式2026年2月9日 -
彩りも食感も「セルリー・パセリ・サラダ菜フェア」開催 JA全農2026年2月9日 -
『いわて牛枝肉共励会』最優秀賞「いわて牛チャンピオン牛フェア」開催 JA全農2026年2月9日 -
「ALL OF EVANGELION」コラボドリンク みのりカフェ福岡パルコ店で販売 JA全農2026年2月9日 -
衆院選で隠しきった高市氏の軍国主義【森島 賢・正義派の農政論】2026年2月9日 -
高校生にスマート農業特別授業を実施 サタケ2026年2月9日 -
亀岡市と「京都・亀岡保津川公園に係る協力協定」締結 日本農業2026年2月9日 -
無料ウェビナー「農業機械用伝動Vベルトの故障形態とそのメカニズム解析」開催 バンドー化学2026年2月9日 -
日本農業 13億円の資金調達 エクイティファイナンスによる累計調達額は57億円に2026年2月9日 -
独自イチゴ品種「SAKURA DROPS」シンガポールDON DON DONKIで展開開始 CULTA2026年2月9日 -
豪雪地・岩手県西和賀町の地域ブランド「青唐辛子」使用「激辛ご当地ラーメン」誕生2026年2月9日 -
害虫は捉えて天敵は活かす 植物の防御戦略の仕組みを解明 静岡大学2026年2月9日 -
豊橋バイオマスソリューションズとイオンアグリ創造が共同研究 今春からミニトマト生産開始2026年2月9日 -
多拠点生活とスキマバイトで労働力不足解決へ 関係人口創出プロジェクトを支援2026年2月9日 -
速効退治&持続効果を強化「草退治ストロングシリーズ」新発売 KINCHO園芸2026年2月9日 -
食育プロジェクト「学校給食ゆざごっつぉの日学習会」開催 生活クラブ2026年2月9日 -
出生祝いプレゼント 茨城町と子育て支援連携 パルシステム茨城 栃木2026年2月9日 -
住宅街で育つ10種の柑橘「松戸のレモン」が収穫最盛期 千葉県松戸市2026年2月9日 -
産直有機いちごの収穫・出荷 職員が現地で支援 グリーンコープ共同体2026年2月9日 -
公園・里山・農業など気軽に参加「緑のボランティア」メンバー募集中 東京都2026年2月9日


































