農政:全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」
小田原きよし 自由民主党 衆議院議員【緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」】2021年10月6日
小田原きよし 衆議院議員
○小田原きよし
○自由民主党
○衆議院議員
○選挙区:比例区東京都
○出身地:大分県宇佐市
【1】現在の政府のコロナ対策についての評価
ワクチン接種については、当初目標の1日100万回を大きく上回るペースで進行し、今月末には6割の国民が2回接種完了見込み。希望する全ての方が、10月から11月の早い時期に接種を完了すべく取組を促進する一方、国産ワクチン・治療薬の開発・生産にも最大限の支援を講じていく。
また、医療提供体制は喫緊の課題であり、特に、病床や医療人材の確保については、応じない場合の仕組みを規定した感染症法に基づく「要請」も活用しつつ、国としての最大限の取組を強力に推進すべきと考える。
他方、協力金については、従来、自治体が協力要請の期間終了後に受付を開始し、一部で支給に遅れが生じていたが、協力要請の期間中でも、自治体による申請受付や支給を可能とするよう運用を改善したところであり、今後、一層の支給の迅速化を促進していく。
検査体制については、特に、子供の安全の確保を徹底すべく、抗原検査キットを活用した迅速な検査を推進する。
【2】今後のコロナ対策についての提案
まずは、デルタ株の猛威に対し、まさに災害級の、有事の対応を行うためにも、医療提供体制や、特に子供の安全の確保等について、従来の延長線上にない対策を実行しつつ、長引くコロナ禍の影響に苦しむ方々に寄り添った追加支援策を、党として速やかに国民にお示しする。加えて今後は、要請への協力を巡る不公平感を解消すべく、対策の実効性を確保するための法改正や、ワクチン接種の進展を踏まえた制限緩和も検討すべきと考える。
【3】コロナ禍で見えてきた日本の政治のあり方について思うことがありますか?
感染症対策を進める上で、国民の協力は不可欠であり、コロナ禍の影響が長引く中、最大限の理解と協力を得るためにも、政治が国民との不断のコミュニケーションに努めつつ、今後は特に、「何を」「いつまで」「どのような理由で」といった目標を明示するなど、予見可能性を抱いて頂くための「リスクコミュニケーション」の観点に立った発信を重視し、引き続き国民の理解と協力を得て、社会全体で危機を乗り越えていくべきと考える。
給付金等の経済支援を全国民に迅速に行える様、行政のデジタル化を更に進めて行く。
重要な記事
最新の記事
-
(478)大人の「卒業」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年3月27日 -
ニッポンエールとコラボ「大阪府産デラウェアサワー」「兵庫県産淡路島なるとオレンジサワー」新発売 富永貿易2026年3月27日 -
「国消国産」を楽しく学ぶ新CMとSNS用ショート動画を公開 JAグループ2026年3月27日 -
農泊情報サイト「FARM STAY Japan」団体旅行マッチング機能を新設2026年3月27日 -
農水省「令和7年度農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」取得 バカン2026年3月27日 -
精米時期を選ばず保管 高機能鮮度保持袋「プロガードフレッシュキープ」新発売 ジェイケミカル2026年3月27日 -
新型鳥獣害対策機「BB102」向け『定額保守サービス』提供開始 NTTイードローン2026年3月27日 -
常備野菜でボリュームアップ「加えるタイプのおさかなミールキット」新発売 日本生協連2026年3月27日 -
高知県安芸市とユズ産地振興で取組開始 地域活性化起業人制度を活用し社員を派遣 ミツカン2026年3月27日 -
高級卵の食べ比べ「たまごかけごはん専門店」千葉・柏に28日オープン2026年3月27日 -
雨風太陽「東大生地方創生コンソーシアム」と連携協定を締結2026年3月27日 -
パスチャライズド牛乳200ml リユースびんをリニューアル 生活クラブ2026年3月27日 -
こめ油で初 機能性表示食品「肌にうれしいこめ油」新発売 築野食品工業2026年3月27日 -
IIJとソニー スマート農業の合弁会社「センシフィア」設立2026年3月27日 -
「日本のサービスイノベーション2025」に選出 豊明花き2026年3月27日 -
「サントリー 天然水の森 ぎふ中津川」森林整備に関する協定締結2026年3月27日 -
【注意報】ウメ、モモなどに果樹カメムシ類県内全域で多発のおそれ 佐賀県2026年3月26日 -
【JA全農の若手研究者】疾病検査と農場生産成績の分析にもとづく衛生指導2026年3月26日 -
【JA全農の若手研究者】ゲノミック評価を用いた黒毛和種の遺伝的改良2026年3月26日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(雑草編)基本は"根こそぎ"(1)特殊報は要警戒2026年3月26日


































