アジア太平洋地域の社長交代 ダウ2013年8月19日
ダウ・ケミカル(本社、米国・ミシガン州)は7月末、アジア太平洋地域の社長人事を発表した。
現アジア太平洋地域社長のパット・ドーソン氏は、本社エポキシ事業部およびコーポレートプロジェクト開発の上級副社長に就任。同社長には新たに、ダウ大中華圏社長のピーター・サイクス氏が就任。ピーター・サイクス氏の後任には、プラスチック事業部アジア太平洋営業部副社長のピーター・ウォング氏が就任する。
ダウでは、アジア太平洋地域を主要な成長地域と位置づけており、2008年から同地域の製造拠点数、従業員数を倍増。同地域での売り上げは全体の18%を占めている。
ダウのアンドリュー・リバリス会長兼CEOは、「アジア太平洋地域では、高付加価値の、技術革新に基づく、持続可能な解決策を現地のニーズに合わせて提供したい。新しい人事体制が、この成長戦略を引き続き強力に推し進めると確信している」とコメントしている。
この人事は1?2カ月間に完了する予定。
(写真)
(上から)ピーター・サイクス氏、ピーター・ウォング氏
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