「森の産直」で新商品開発 パルシステム2014年7月17日
パルシステム生協連は7月16日、「森の産直」運動から生まれた第1弾商品として、杉の間伐材を使った「どっちかな積み木2段」を販売した。
同連合会では、日本の森林資源を保全し、持続可能な森づくりに貢献するため、平成24年から林業の産直について検討を進めてきた。
その成果のひとつとして26年1月、南都留森林組合(山梨)と、同連合会初の林業分野での産直協定を締結。今回、オリジナルのPB商品の開発につながった。
「どっちかな積み木2段」は、杉の素材感を大切にしたシンプルで愛らしいデザインが特徴だ。表面の顔のイラストと、裏面の漢字・ひらがなが位置を示しており、幼児の知育にもおすすめ。サイズは21×21×3.6cm、560g。(有)遠山木工所の制作で、1都9県のパルシステムグループで販売している。通常価格3618円(税込3907円)。
同連合会では、今後も「日本の森をよみがえらせたい」として、暮らしに取り入れやすく森も都市生活者も元気になれるような、間伐材を使った新商品開発に引き続き取り組んでいく考えだ。
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