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南部茶の 「チャバコ」 道の駅なんぶで限定発売2020年10月26日

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(株)村の駅が運営する山梨県の「道の駅なんぶ」は、たばこのような見た目のパッケージが目印のお茶「チャバコ」の「南部茶」を使ったオリジナル商品「なんぶチャバコ」(NANBU Chabacco)を10月30日から販売する。

タバコのようなパッケージの「なんぶチャバコ」タバコのようなパッケージの「なんぶチャバコ」

「チャバコ」は、静岡県掛川発の粉末茶スティック。タバコのようなパッケージの箱の中にスティック状の粉末茶が8本入っており、水かお湯があれば、いつでも、どこでも日本茶の味わいを楽しめる。粉末状タイプでお水でも簡単に溶けるため、ペットボトルの水に入れて振るだけで簡単にお茶ができあがる。

新登場の「なんぶチャバコ」(500円、税込)は、山梨県南巨摩郡南部町で生産されている特産品「南部茶」を使用。温暖な気候と豊かな雨の恵みを受けて育てられ、上品な香りと甘くやわらかな味わいが特徴の「南部茶」を粉末スティックにした。パッケージには、地元・南部氏の祖「南部三郎光行公」の像をあしらい、南部町の魅力を伝えている。

「道の駅なんぶ」は、中部横断自動車道と国道52号双方の利用者がパーキングエリア及び災害時の一時避難所として利用できる国と町の一体型の道の駅。農産物直売所「なんぶ・村の駅」では、南部茶のオリジナル商品や山梨の名産品を販売し、食事処でも南部茶の創作グルメやご当地グルメを展開。町内外の交流の拠点として南部町の魅力を知る体験型「食のテーマパーク」をめざしている。

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