木頭ゆず「黄金の村」徳島の書店とコラボでECの月平均の328%を記録2020年12月2日
徳島県木頭ゆずの栽培・加工販売を展開する黄金の村は、徳島県阿南市を中心に7店舗を展開する老舗書店チェーン、平惣と初の書店コラボレーションを実施。期間中の累計売個数が自社EC月平均の328%を記録した。
書店とコラボした店頭の様子
書店コラボレーションは、「黄金の村」がある那賀町木頭地区が舞台となった書籍「奇跡の村―木頭と柚子と命の物語―」(角川文化振興財団刊、麻井みよこ著)の発刊記念として行われ、9月10日から平惣の全7店舗の店内イベント台で「黄金の村」商品を陳列した。この結果、黄金の村の累計販売個数は、自社EC販売個数月平均に対し328%を記録し、1か月強で自社EC年間販売個数の4分の1以上を占める好実績となった。
フェア売場でよく売れたのは定番人気の「木頭ゆずサバ缶シリーズ」「ゆずサイダー」「ゆずはちみつドリンク」などのドリンク系。自社ECでの主力商品は採れたての柚子果汁を絞った「木頭ゆず一番しぼり」で、ECとリアルで売上商品に大きな違いが見られた。
今回、コラボした書籍「奇跡の村 木頭と柚子と命の物語」は、四国の美しい自然を舞台に地方寒村の危機的未来を塗り替える感動の実話を小説化した。黄金の村の営業担当者は「『奇跡の村』は緻密な取材に基づいて木頭ゆずの歩み、過去と現在・未来を描いた書籍。この物語と、県内で抜群の知名度と集客力を持つ平惣様の協力で、木頭ゆず商品を直接手に取っていただける場が増え実績に繋がり、ブランドの今後に強い確信が持てた。この成功を糸口に、ECとリアルそれぞれで接点となる商品をすみわけ、今後の新規拡大戦略に繋げていきたい」と話している。
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