「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募開始 生研支援センター2022年1月17日
生研支援センター(BRAIN)は1月13日、生産現場のスマート化を加速するため、「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」を国から交付される運営費交付金により実施。同事業で研究開発の実施を希望する研究機関などを2月14日まで募集している。
高齢化などによる担い手不足が深刻化する中、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要がある。このため、生研支援センターは、「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」(令和3年度補正予算)における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」を実施するため、スマート農業技術・機器の開発が不十分な品目や分野を対象に、生産現場のスマート化の加速に必要な農業技術を開発・改良する提案を広く募る。また、スマート農業に関連した輸出拡大に貢献する栽培技術等の開発についても公募する。
◎公募する研究の内容
(1)スマート農業技術の開発・改良
野菜・果樹・畜産等、スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野について、地域の企業(農業機械メーカー等)、生産者、研究機関等が連携して行う、複数品目・作業に汎用的に活用できるスマート農業機械、栽培管理技術、営農支援モデル等の開発や改良を支援する。
(a)革新的シーズ開発実現型
現場ニーズがあるものの、これまで開発・実用化ができていない技術であり、先端技術を有する研究機関の革新的シーズを用いて実用化を目指す研究
(b)現場ニーズ改良実現型
これまで実用化が極めて限定的であり、現場ニーズを踏まえた改良等により、地域での様々な品目への実用化の可能性が高い改良研究
委託期間:3年以内
委託費:
(a)革新的シーズ開発実現型:1億円程度/年
(b)現場ニーズ改良実現型 : 5000万円程度/年
(2)輸出拡大のための新技術開発
各作目における課題の解決のため、輸出拡大にも貢献し、国内外の新たな需要に応じた生産・供給量や品質の確保等に必要な病害虫対策や生産性、鮮度保持向上の確立等の技術開発を推進する。
委託期間:3年以内
委託費:
公募分野により、7500万円~1億6500万円/3年
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】カンキツにアカマルカイガラムシ 県北・中部で多発のおそれ 和歌山県2026年2月24日 -
【人事異動】JA全農(4月1日付)2026年2月24日 -
【人事異動】JA共済連 県本部長(4月1日付)2026年2月24日 -
将来を担う若手リーダー24人がレポートを発表 戦略型中核人材育成研修全国研究発表会 JA全中(1)2026年2月24日 -
将来を担う若手リーダー24人がレポートを発表 戦略型中核人材育成研修全国研究発表会 JA全中(2)2026年2月24日 -
春植えばれいしょ 高温と少雨で全国8%減2026年2月24日 -
岩手県で鳥インフル 国内20例目2026年2月24日 -
鳥インフルエンザ 千葉県で19例目2026年2月24日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「高市政権初の施政方針演説にみる三つの発見」勘違い、根拠薄弱、逃げ2026年2月24日 -
暗雲が漂い始めた8年産米の動向【熊野孝文・米マーケット情報】2026年2月24日 -
【第72回JA全国青年大会】星氏、坂本氏、両副会長が次期会長に立候補2026年2月24日 -
198円弁当のラ・ムー運営会社 輸入米使ったサラダ巻きで「国産米」表示 「激安経営」に死角はないか2026年2月24日 -
J-クレジット「牛のげっぷ由来のメタンガスを減らす飼料添加物の使用」が追加 農水省2026年2月24日 -
不二家と共同開発「ニッポンエール パレッティエ」北海道産ミルクとメロンを新発売 JA全農2026年2月24日 -
山崎製パンと共同開発「ニッポンエール コッペパン生キャラメル&ミルクホイップ」新発売 JA全農2026年2月24日 -
協同乳業と共同開発「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」新発売 JA全農2026年2月24日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール ミルク&あまおう」新発売 JA全農2026年2月24日 -
プレミアムいちご 埼玉県産「あまりん」販売中 JAタウン2026年2月24日 -
JAかとり自慢の千葉県産「べにはるか」販売中 JAタウン2026年2月24日 -
「宮城県産 和牛とお米のフェア」東京・大阪の直営飲食店舗で開催 JA全農2026年2月24日


































