JR東日本スタートアップと資本業務提携 シードEXラウンドで資金調達 Agnavi2023年4月19日
日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN」と「Canpai」を運営するAgnaviは、JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップを引受先とするS種優先株式の新株発行による第三者割当増資による資金調達を実施。さらに、地域資源を活用した日本酒の価値向上と沿線地域の活性化に向けた資本業務提携に合意した。
アグナビは、全国の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指し、全国70蔵元以上の日本酒を取り扱っている。
JR東日本スタートアップとは、同社が運営する2022年度の「未来変革パートナーシッププログラム」採択において、協業を進めてきた。今年2月からJR東日本高崎支社が保有し、上越線や信越線で運行される「SL D51 498」と「C61 20」をデザインした日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN」の開発と販売を開始している。
今回の調達を通じて、JR東日本グループが保有する鉄道IPおよびその販路を活用した商品を開発。また、地域の地酒を伝えることで、沿線地域の魅力発信や地域の活性化を図る。
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