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「2027年国際園芸博覧会」に向けて植栽試験の秋植え作業を実施2023年10月19日

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(公社)2027年国際園芸博覧会協会は10月17日、日本大学生物資源科学部と連携して行う「2027年国際園芸博覧会に向けた植栽試験(第1回)」の秋植え作業を、同大学内ほ場で実施した。

秋植え作業を行う学生秋植え作業を行う学生

同試験には、育成権や日本での販売権等を持った企業、自治体等39団体が参加し、442品種の最新植物の出品応募があった。その中で今回は、秋植えが必要な宿根草や球根類などを中心に、チューリップ、ユリ、スイセン、アガパンサス、アジサイ、パンジーなどの最新品種を試験ほ場へ植え付けた。当日は、大学から約50人の学生が植付け方法を学びながら作業に参加した。

この植栽試験は、「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に向けて、植物の最新品種の情報を収集するとともに、生育適性等を調査・審査し、会場を彩る植栽計画の参考にすることを目的としている。

審査は、博覧会の3月19日~9月26日の期間中で、①開幕時期、②ゴールデンウイーク時期、③夏休み開始時期④閉幕時期、の計4回で行なわれ、各時期における生育状況や開花の様子などを評価する。審査の結果は、出品者に対してフィードバックされる。

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