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エフピコ×Aコープ「エコトレー」など積極使用で「ストアtoストア」協働を拡大2025年5月2日

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エフピコとJA全農Aコープは、東日本エリア(神奈川、群馬エリア)の28店舗で協働して進めている、使用済み食品トレーと使用済みペットボトルを新たな食品トレー・透明容器に生まれ変わらせ、再び店舗で使う「ストアtoストア」の水平リサイクルを促進する取り組みを拡大する。

エフピコ×Aコープ「エコトレー」など積極使用で「ストアtoストア」協働を拡大

エフピコとAコープは、「お店がその地域のエコリーダー」となることを目指し、使用済み食品トレーやペットボトルをAコープ店舗に持ち寄ってもらい、店頭に設置したボックスで回収している。

回収した使用済み食品トレー・ペットボトルは、すべてエフピコの資源として活用。これらの回収資源から製造したエコ製品「エコトレー」「エコAPET」「エコOPET」を再びAコープの売り場で使うことで、CO2の排出抑制に貢献している。2024年3月期においては、使用済み食品トレーを18トン、使用済みペットボトルを11トン回収し、エコ製品を使うことにより、264トンのCO2排出抑制につながった。

このほど、協働体制の強化に伴い、Aコープはこれらのエコ製品をより積極的に使うことで、2026年3月期には「年間280トン」のCO2排出抑制を目指す。

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